ヒト培養リンパ腫並びに肺胞基底上皮腺癌細胞のスプライソソームに及ぼすクラリスロマイシンの影響
齋藤 梨里、鈴木-河津 知佳、懸川 友人
日本薬学会第146年会
日本薬学会
関西大学 千里山キャンパス(大阪)
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/pharm146/content/summary
マクロライド抗生物質のクラリスロマイシンは、抗炎症作用も有し、びまん性汎細気管支炎への少量長期投与療法が確立された。CAMの宿主細胞内での標的分子については、不明な点が多く残されている。これまでにCAMが炎症に関わる遺伝子mRNAのexon selectivityおよびintron retentionに影響を及ぼすことを見出したので、さらにスプライソソームに及ぼす影響を検討した。