薬物誘発肝障害モデルラットにおける尿中胆汁酸量の測定
○河合洋、光本篤史
日本薬学会第128年会(横浜)
日本薬学会
横浜
薬物誘発性の肝障害モデルラットを構築し、その尿中代謝物の1つとして胆汁酸を定量測定し、肝機能の概日リズム性の指標としての有用性を調べた。