体温と行動を指標にした概日リズム同調性の比較
○光本篤史、佐藤陽子、河合洋
日本薬学会第126年会(仙台)
日本薬学会
仙台
体温と行動量の概日リズムを継続的に測定することにより、食事や光環境の変化に応じて、再同調する際の違いを明らかにした。