アルコール依存症離脱時における不安発症メカニズムの解析
日本薬学会第133年会(横浜)
アルコール依存症モデルマウスを確立し、離脱症状としての不安作用を測定する系を作成した。この系において、いくつかの薬物作用を検討し、予防、治療的に有効な薬物作用を見出した。○長島航平、土屋勇太、久保田祥、高橋翔平、植田久美子、石橋拓也、河合洋、光本篤史