Academic Thesis
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Basic information
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| Name | Miyama Motoyoshi |
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Stroke Characteristics of Lifesaving Maximal Board Paddling A Comparison of Japanese Elite and Sub-elite Paddlers
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Joint Author
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共同研究により本人担当部分抽出不可能
本研究は、ライフセーバーの救助力および競技力向上のための知見を得ることを目的として、エリートパドラーとサブエリートパドラーが 40m 全力パドリングを行ったときのボード速度（BV）、ストローク頻度（SR）、およびストローク長（SL）を比較した。その結果、エリートパドラーにおけるニーおよびプローンパドリングのBVは、サブエリートパドラーに比べて有意に速かった。両パドリングにおいて、エリートパドラーのBVが速かった理由は、ニーパドリングにおけるエリートパドラーのSLがサブエリートパドラーに比べて有意に高値であり、プローンパドリングにおけるエリートパドラーのSRがサブエリートパドラーに比べて有意に高値であったことによると考えられた。
Miyama, M., Uematsu, A., Urata, T., Endo, H., Arai, H., Nakatsuka, K. and Araki, M
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International Journal of Sport and Health Science 2018年第16巻 211-219頁
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2018/11
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