城西国際大学薬学部における学習意欲を高める試み（2）―2年生と3年生の合同演習を通して患者中心の医療を学ぶ―　

第1回日本薬学教育学会大会（京都薬科大学、2016.8.27-28）

[概要] 城西国際大学薬学2年生と3年生の合同演習を実施し、学生同士で服薬指導のロールプレイ（RP）をすることで、患者中心の医療について考える機会を提供した。演習後のワークシート（WS）の記述から、本演習が学生の考えにどのような影響を与えたかを考察した。
〇竹平理恵子、寺島朝子、田嶋公人、松本かおり、亀井智代、神谷貞治、石橋拓也、三浦　剛、佐田宏子、小嶋文良、山村重雄、光本篤史（ポスター発表）