代表選手やトップチームを支える本物の食・栄養のサポートとチームマネジメント 競泳日本代表主将 金藤選手の食事
2007年4月に金藤選手が東海大学に入学し、2008年北京五輪に出場、2009年日本記録樹立(当時)と順調な成績を残すも、その後、故障なども重なり思うような結果が伴わない日々が続いた。そして2012年ロンドン五輪では代表権を獲得できずに迎えた2015年。2002年12月より継続している東海大学水泳部(加藤健志監督)に対しての食支援の中から、最近の金藤選手の食事について紹介する。