観光言語を考える
『観光言語を考える』の書評を行った。本書は第1章から第12章で構成されており、異なる著者が観光言語についてそれぞれの視点から述べられており、筆者はそれぞれの章の概要を述べた後、書評を行った。今後、観光言語の発展の指針となる著書であることを最後に述べた。
『観光ホスピタリティ教育』第15号p.1-3 観光ホスピタリティ教育学会