子ども家庭支援論 ―家族の多様性とジェンダーの理解―
保育士養成課程の「子ども家庭支援論」の教科書として、子どもと家族に対する、日本国憲法と福祉教育的権利保障、家族の多様性、ジェンダーの3つの視点を柱として、具体的、実践的内容を盛り込み著した。pp.8~17「第1章 家庭生活のリアリティを把握する視点」pp.177~180「終章 子ども家庭支援の究極の目的とは何か」
建帛社