0~2歳児用虐待予防プレアセスメントPACAP-B -作成と有効性-
第80回日本民族衛生学会総会,弘前大学,弘前
0~2歳児と保護者116組を対象として子ども虐待予防の観点からプレアセスメントPACAP-Bを作成し有効性を検討した。その結果、①「疑問」群4.3%を同定し、②追跡調査の結果で大部分が「普通」に変化していた。③保育士評価との類似性、差異が明らかになった。担当:データ入力・分析, ポスター作成発表:上田礼子, 松本友子, 本間達, 宮澤純子