Researcher Information

• 姫　艶彦　ジ　ヤンヤン

Academic Background

• 2019/04　2022/03　九州大学大学院　経済学府

Career

• 2022/04　2024/03　九州大学
• 2024/04　城西国際大学　経営情報学部　総合経営学科　助教

Current Work Situation

• 城西国際大学/助教/経営情報学部　総合経営学科

Work Situation After Establishment of College

Academic Society and Social Activity

• 日本会計研究学会
• 国際会計研究学会
• 九州経済学会
• 中小企業会計

Teacher Examination Outcome

Field of Research

• Natural Science/Accounting

Research Keyword

• 非財務情報、将来志向情報FLS、トーン、機械学習、深層学習

Committee Career

Reward

Teaching　Experiences

• 財務諸表論A　城西国際大学
• 経済・経営学基本演習（財務会計演習）　九州大学
• 社会と会計　城西国際大学
• 外国書講読（英文会計）　九州大学
• 初級簿記　城西国際大学

Academic Thesis

• 日本の中小企業会計の選択適用に関する税理士の意識調査　菅原智・姫艶彦　共著　會計　2016/08
• 非財務情報とMD&Aに関する研究の新たな方向性 ​​​​　姫艶彦　単著　経済論究　2021/03
• MD&Aにおける将来志向情報の開示に関する分析　姫艶彦・池田大輔　共著　九州経済学会年報　2021/12
• 財務報告における記述情報研究の意義―トーンに関する研究レビューを中心に　大石桂一・姫艶彦　共著　佐賀大学経済論集　2022/03
• MD&Aにおける将来志向情報のトーンの有用性：極性辞書を用いた分析　姫艶彦・池田大輔　共著　経済学研究　2023/12

MISC

Bibliography

Conference

• 非財務情報とMD&A研究の新たな方向性　姫艶彦　日本会計研究学会第107回九州部会　2020/09/26　九州大学
• MD&Aにおける将来志向情報の開示に関する分析　姫艶彦・池田大輔　九州経済学会第70回大会　2020/12/06　九州大学
• 有価証券報告書における将来予測情報開示企業の特性分析－機械学習を用いた実証研究－　姫艶彦・池田大輔・原口健太郎　国際会計研究学会第38回全国大会　2021/10/09　関西学院大学
• MD&Aにおける将来志向情報のトーンの有用性：極性辞書を用いた分析　姫艶彦・池田大輔　日本会計研究学会第112回九州部会　2023/03/21　九州産業大学
• MD&Aにおける将来志向情報のトーンの有用性―深層学習アプローチによる分析―　姫艶彦・大石桂一　日本会計研究学会第83回大会　2024/08/28　早稲田大学

Works

Media Coverage

Academic contribution（Includes fieldwork）

Competitive research funds

• 有価証券報告書内の段落、文に対する階層的な将来見通しのトーン判定と説明可能性　科研費基盤研究（B）　2023/04/01　2027/03/31
• 有価証券報告書における将来志向情報の有用性―機械学習・深層学習を用いた実証研究―　科研費若手研究　2024/04/01　2026/03/31

Patents

Other

Social Contribution