住の考古学
弥生時代の集落遺跡を分析対象として、住居址間の間隔距離・主軸方向等に着目し、並存関係にあったと推測できる住居の間隔距離に係る仮説を提示。本人執筆部分:pp.61-77「遺跡内分析の方法論的展望」
藤本 強 編 同成社