学術貢献活動(フィールドワークを含む)[R]

基本情報

氏名 遠藤 惠子
氏名(カナ) エンドウ ケイコ
氏名(英語) Endo Keiko
所属 国際人文学部 国際文化学科
職名 教授
researchmap研究者コード
researchmap機関

タイトル

震災遺児家庭調査(2004年度調査)

役割

単独・共同等の別

共同

主催者・責任者

あしなが育英会

実施年月日(From)

2004/04/01

実施年月日(To)

2005/03/31

場所

神戸レインボーハウス

URL

形式

URL

種別

学術調査

概要

阪神淡路大震災から十年を迎える2005年1月の前の2004年に、震災遺児家庭のさまざまな年齢層、男女が、どのような心と生活の状態であるかを把握したく、インタビュー調査を実施した。約50ケースが応じてくださった。その後、インタビュー記録の分析を調査メンバーで取り組み、2007年3月、樽川典子編『喪失と生存の社会学』として刊行された。

国際学術貢献

主要業績フラグ

その他