薬学のための分子生物学
4年制および6年制薬学部ならびに他の医療系学部における分子生物学の通年講義用テキストとして執筆された。薬学部における分子生物学は益々その重要性を増している。既存ならびに新規医薬品の作用機構を理解し、それらを適正に使用する上で、さらには再生医療をはじめとする最先端医療を理解するには分子生物学は必須である。第4章-4~-7
廣川書店