論文[R]

基本情報

氏名 懸川 友人
氏名(カナ) カケガワ トモヒト
氏名(英語) Kakegawa Tomohito
所属 薬学部 医療薬学科
職名 教授
researchmap研究者コード
researchmap機関

題名

TOP結合因子の細胞質蓄積メカニズムの検討 

単著・共著の別

共著

著者

 

担当区分

 

概要

 ラパマイシン(RPM)によりfree polysomeヘの蓄積が見られたheterogeneous nuclear ribonucleo- protein C-like/UP2のmRNAは、RPM添加によりC-末端、及び3’-非翻訳領域の exon発現が増加する可能性がRT-PCRで示された。また同タンパクは、スピラマシン添加でわずかに、RPMとの併用により顕著に誘導された。さらに、SPMは培養リンパ細胞に対しFK506と同等の細胞毒性を示したことから,免疫抑制作用を持つ可能性が考えられる。

vol.54, Suppl. C pp94~96(共同研究に着き本人担当部分の抽出不可能)

発表雑誌等の名称

The Japanese Journal of Antibiotics

出版者

 

 

 

開始ページ

 

終了ページ

 

発行又は発表の年月

2001/12

査読の有無

 

招待の有無

 

記述言語

 

掲載種別

 

国際・国内誌

 

国際共著

 

ISSN

 

eISSN

 

DOI

 

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URL

形式

 

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DBLP ID

 

担当授業科目1

 

担当授業科目2

 

担当授業科目3

 

主要業績フラグ