論文[R]

基本情報

氏名 秋元 雅之
氏名(カナ) アキモト マサユキ
氏名(英語) Akimoto Masayuki
所属 薬学部 医療薬学科
職名 教授
researchmap研究者コード
researchmap機関

題名

Pibutidine Hydro- chloride, 3-amino-4- [[(Z)-4-[[4-(piperidinomethyl)-2-pyridyl] oxy]-2-butenyl]amino]-3-cyclobutene-1,2- dione monohydro- chloride (IT-066) の体内動態(第6報):シクロブテン環14C標識体のラットにおける吸収、分布および排泄.

単著・共著の別

共著

著者

新井正行,長瀬靖子,佐々木毅典,太田勝次,秋元雅之,樋口昭平

担当区分

概要

塩酸ピブチジンのシクロブテン環14C-標識化合物(標識位置を変更)をラットに投与後の吸収・分布・排泄について検討した。シクロブテン環標識体の血液中放射能濃度推移はピペリジン環に比べて緩慢であったが、分布傾向はほぼ同様であった。静脈内および経口投与後の尿糞中排泄率はそれぞれ93.8%および89.8%であり、いずれの経路においても約10%の呼気中排泄が認められた。

発表雑誌等の名称

『薬理と治療 』

出版者

27巻

4号

開始ページ

143

終了ページ

150

発行又は発表の年月

1999/04

査読の有無

有り

招待の有無

記述言語

日本語

掲載種別

研究論文(学術雑誌)

国際・国内誌

国内誌

国際共著

ISSN

eISSN

DOI

Cinii Articles ID

Cinii Books ID

Pubmed ID

PubMed Central 記事ID

URL

形式

無償ダウンロード

JGlobalID

arXiv ID

ORCIDのPut Code

DBLP ID

担当授業科目1

担当授業科目2

担当授業科目3

主要業績フラグ

主要な業績