Agariblazeispirol C の合成研究
日本薬学会第131年会 静岡
2,6-ジヒドロキシナフタレンから数工程を経て、エンイン化合物を合成紙、その分子内PKRにより、agariblazeispirol Cの4環性骨格を収率よく構築できた。さらに側鎖部分を導入し、参加などを経agariblazeispirol Cの全合成を検討した。