実験的臓器移植における同種移植生存に対する核ヒストン H1 を使用したワクチン療法の影響
中野敏明、大森直哉
抗ヒストンH1自己抗体が免疫抑制活性を有し肝臓移植後の免疫寛容を誘導することが報告されている。本研究ではヒストンH1をワクチン投与し、血中抗ヒストンH1抗体価を上昇させることで肝臓移植の免疫寛容を誘導できるかどうかを確認した。
Transpl. Immunol.
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