Ⅰ型アレルギーにおける核抗原の役割と治療への応用
第5回 癌・炎症と抗酸化研究会
ヒストンH1が肥満細胞の脱顆粒を誘導すること、ヒストンH1がアレルゲン感作の段階で上昇すること、抗SSV抗体でアレルギー症状が緩和されることを見出した。