Immunological aspects and therapeutic significance of an autoantibody against histone H1 in a rat model of concanavalin A-induced hepatitis.
抗ヒストンH1抗体の治療薬としての可能性評価を、ConA刺激ラットモデルで評価した。またメカニズム解析としてシグナル伝達のどこに関与しているか可能性を把握した。2010;129(4):547-55.
Immunology