研究者情報[R]

• 国武　陽子

学歴[R]

• 2005/03　2005/03　東京大学大学院農学生命科学研究科博士（農学）

経歴[R]

• 1995/04　1997/03　日本電信電話株式会社
• 2005/05　独立行政法人国立環境研究所　NIESポスドクフェロー
• 2008/04　2010/03　城西国際大学　助教
• 2010/04　2021/03　城西国際大学　准教授
• 2021/04　城西国際大学　環境社会学部　環境社会学科　教授

現在の職務の状況

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開設後の職務の状況

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学会[R]

• 1999/03　日本生態学会

教員審査結果[R]

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研究分野[R]

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研究キーワード[R]

• ***
• 生物多様性
• 生態・環境
• 地域生態系保全

委員歴[R]

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受賞[R]

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担当経験のある科目[R]

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論文[R]

• Role of a seasonally specialist bird Zosterops japonica on pollen transfer and reproductive success of Camellia japonica in a temperate area　　共著　Plant Species Biology　2004/12
• クロマルハナバチの商品化--外来生物法と国内外来種問題について　　共著　昆虫と自然 41(5), 37-40　2006/04
• シカの採食による植物へのフィードバック型間接効果―花粉媒介と果実寄生を介して―　　共著　日本森林学会誌90(5)　2008/05
• ALIEN BUMBLE BEE AFFECTS NATIVE PLANT REPRODUCTION THROUGH INTERACTIONS WITH NATIVE BUMBLE BEES　　共著　Ecology　2008/11
• Reproductive disturbance of Japanese bumblebees by the introduced European bumblebee Bombus terrestris　　共著　Naturwissenschaften　2009/04

MISC[R]

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著書[R]

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講演・口頭発表等[R]

• 24年前に造成された代替産卵池におけるトウキョウサンショウウオの産卵現状と保全対策　　日本両棲爬虫類学会　第56回大会　熊本大会　　2018/09/01
• 道路ビオトープの再生に向けて-トウキョウサンショウウオを事例として-　　土木学会全国大会 第73大会　2018/09/30
• 希少種トウキョウサンショウウオの地域野生個体群を守り続ける道路ビオトープ　　日本緑化工学会第50回大会　2019年　福岡大会　2019/07/20
• 千葉県山武地域における谷津田の耕作放棄が農業益虫であるクモ相に与える影響　　野生生物と社会学会第25回大会　金沢大会　2019/11/01
• 高速道路ビオトープと山武地域におけるトウキョウサンショウウオの保全研究　　　千葉生物研究発表大会　2020年　2020/01/17

Works[R]

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メディア報道[R]

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学術貢献活動（フィールドワークを含む）[R]

• 2016/12/01　希少種東京サンショウウオの保全管理に関する調査　
• 2016/10/01　地域里山の生物相調査　
• 2013/10/01　谷津田環境における生物相の評価に向けた調査　

競争的資金等の研究課題[R]

• 地域の希少種トウキョウサンショウウオの保全に関する研究　　ネクスコ東日本エンジニアリング

特許等[R]

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その他[R]

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社会貢献活動[R]

• 2016/11/06　国立科学博物館公開シンポジウム「鳥の眼でみる自然展」講演　鳥が実らせる果実の話