研究者情報[R]

• 広瀬　美和

学歴[R]

• 2009/01　2009/01　早稲田大学大学院　人間科学研究科　博士後期課程
• 2004/04　2004/04　早稲田大学大学院　人間科学研究科　
• 2004/03　2004/03　早稲田大学大学院　人間科学研究科　博士前期課程
• 2002/04　2002/04　早稲田大学大学院　人間科学研究科
• 2000/04　2002/03　早稲田大学　人間科学部　人間基礎科学科　

経歴[R]

• 2004/09　2009/03　東京田中短期大学　教育研究　非常勤講師
• 2006/11　2008/03　東京学芸大学　教員養成GPフィールドコーディネータ
• 2008/04　都立広尾看護専門学校　教育研究　非常勤講師
• 2008/04　玉川大学　教育研究　非常勤講師
• 2008/04　2009/03　城西国際大学　教育研究　非常勤講師

現在の職務の状況

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開設後の職務の状況

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学会[R]

• 2002/01　日本発達心理学会
• 2002/09　日本心理学会
• 2005/03　日本保育学会
• 2005/04　日本乳幼児教育学会
• 2011/01　2012/12　日本発達心理学会インターネットニューズ委員

教員審査結果[R]

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研究分野[R]

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研究キーワード[R]

• 社会的葛藤
• 発達
• 幼児
• 仲間関係

委員歴[R]

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受賞[R]

• 2005/05　（財）発達科学研究教育センター　発達科学研究教育奨励賞受賞

担当経験のある科目[R]

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論文[R]

• 保育園児における調整・仲直り行動の発達的検討　身体接触に注目した保育の日英文化間比較研究：途中経過報告　単著　発達研究20号　2006/08
• 子どもの調整・仲直り行動の構造　保育園でのいざこざ場面の自然観察的検討　単著　日本乳幼児教育学会　2006/12
• 保育園児における調整・仲直り行動の発達的検討　－身体接触に注目した保育の日英文化間比較研究　単著　発達研究21号　2007/08
• 子どもの社会的葛藤解決行動の発達的研究　　単著　早稲田大学大学院博士論文　2009/01
• 葛藤処理方略の文化差の発生過程についての比較文化的研究　　共著　科学研究費補助金報告書（平成22年度科学研究費補助金･基盤(Ｂ)海外学術調査(課題番号19402042／研究代表者：氏家達夫)）　2011/05

MISC[R]

• 「子どもどうしのけんかを考える」　　単著　月刊赤ちゃんとママ増刊号「１・２・３歳」（赤ちゃんとママ社）　2007/06
• 子どものトラブル　保育者の役割とは？　　共著　学研ラポム11月号（学研）　2007/11

著書[R]

• 構造構成的発達研究法の理論と実践　縦断研究法の体系化に向けて　共著　北大路書房　2005/03
• 学校をよりよく理解するための教育学(5)学校の心理学　　共著　学事出版　2007/07
• 保育実践を支える保育内容総論　　共著　福村出版　2010/06
• 保育の心理学Ⅰ　第１０講「他者とのかかわり」　　共著　中央法規　2015/11
• 新・保育実践を支える保育内容総論　　　共著　福村出版　2018/02

講演・口頭発表等[R]

• 葛藤処理方略の文化差の発生過程（10）　　―日中韓の3歳児から6歳児の葛藤処理方略の発達の文化差―　日本発達心理学会第24回大会　明治学院大学　2013/03/17
• 2歳児の環境への身体的かかわりを通しての学習　　日本発達心理学会第25回大会　2014/03/22
• 2歳児の環境への身体的かかわりを通しての学習(2)　　モノの性質に関する気づきの種類　東京大学　2015/03/21
• 絵本ワークショップによる地域子育て支援の可能性　　日本保育学会第71回大会　宮城学院女子大学　2018/05/12

Works[R]

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メディア報道[R]

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学術貢献活動（フィールドワークを含む）[R]

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競争的資金等の研究課題[R]

• 福祉総合学部における英語教育の強化に関する予備的研究　　―　英語教育の現状分析と保育英語導入の検討―　城西国際大学
• 子どものおどけ行動の発達　　　公益財団法人富山第一銀行奨学財団
• 保育園児における調整・仲直り行動の発達的検討－身体接触に注目した保育の日英文化間比較研究　　(財）発達科学研究教育センター　
• ルーブリック版実習評価尺度の開発　　城西国際大学

特許等[R]

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その他[R]

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社会貢献活動[R]

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