道路休憩施設の安全性・快適性に関する認知科学的研究
休憩時の景観が高速道路走行に伴う疲労の回復にどのような影響を与えているか、被験者からアンケートや脳波、心拍数を計測して調査した。植栽の多い園地を見ながらで休憩した場合、脳波や自律神経系指標に差があり、駐車場よりも疲労回復効果が高くなっていた。no.6, p.55-68
道路緑化技術資料