ハンガリー語のデジタル教材開発とネット教育に関して ー長期的な展望の目線でー
ハンガリー学会第 9 回研究大会(オンライン)
元CEFR(ヨーロッパ共通参照枠)をもとにしてハンガリーのオンラン教育の開発を複言語主義、副文化主義、相互文化理解の理論の視点から議論する研究発表である。Michael Byramのモデルから出発して相互文化能のビルドアップを2020年にデジタル化したハンガリー教材(ハンガリー教科書)とオンライン文化のイベント視点から議論している。東京:早稲田大学 早稲田キャンパス14号館406教室京都:キャンパスプラザ京都 6 階第一講習室