「情動」を考慮した実践的な急性疾患症候学 机上の診断理論から「はみ出す」目の前の患者
「情動」という脳神経生理学的に重要な概念をもとにして、新しい症候学モデルを提唱した。筆頭著者
東邦医学会雑誌 62巻 p173-182 2015