エビデンスに基づく骨盤底の理学療法原著第2版 科学と臨床をつなぐ
Kari Bø他による著書「Evidence-based Physical Therapy for the Pelvic Floor Bridging Science and Clinical Practice」を翻訳.担当は第7章「女性の骨盤底機能障害とエビデンスに基づく理学療法」内の「生活指導」であり,骨盤底機能障害を誘引・悪化させるリスク因子である肥満,身体活動,喫煙,食事因子,カフェイン,水分摂取量,アルコール,便秘等について解説している.pp. 155-174第7章1「生活指導」
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