舞台「連獅子」
望月 純吉、甕 佳代子、高桑 真恵、中村 陽介
ホテル雅叙園東京(目黒区)4階、竹林の間
3DCGによるプロジェクションマッピング映像の制作と、現地での投影機材設置。ARコンテンツの開発
日本舞踊「連獅子」をモチーフとした、「XR連獅子」公演。30、31日で8回の公演を行ない、約150名の観客数があった。実演公演時間外ではAR(拡張現実)として視聴できるタブレットも設置し、実演時間外でも視聴可能とした。ARにおいては約50名の視聴数があった。会場である「竹林の間」にある障子に、アニメーションCGで制作した、蝶、獅子、孔雀、鳳凰、龍、牡丹をデザインして投影した。
https://www.youtube.com/watch?v=Cg6K4sVT9rY&t=15s