乳幼児気質測定法の信頼性妥当性および周産期の母親の心理社会的要因と児の気質の関連.
科学研究費補助金
基盤研究(C)
課題番号:16K12170研究代表者:大橋優紀子.連携研究者:北村俊則、中村由美子.概要:日本の幼児の気質を評価するアセスメント尺度の信頼性・妥当性および、測定バイアスを検討する. さらに、妊娠中から産後1年までの母親の心理社会的要因と子どもの気質との関連について、縦断調査を実施し、因果関係を明らかにする. (平成28年度、平成29年度、平成30年度実施報告書、収支報告書提出済み).