看護系大学教員の研究活動に関する現状と課題
看護教員の研究活動を行う上での現状と課題について文献レビューを行った。若手研究者は研究方法等がわからず難しく感じていることもあり、指導体制も必要であることがわかった。業務整理や人員配置などの工夫で研究時間の確保をすることが求められている。主研究者のサポートとして資料集めや内容、文章校正について共に検討した。
城西国際大学紀要28巻8号2020年3月