Conference

Basic information

Name Nakagawa Masaomi
Belonging department
Occupation name
researchmap researcher code
researchmap agency

Title

多言語の教師が授業実践について考える場の意義と課題 原文:日本語 

Author

 

Journal

第12回外国語授業実践フォーラム PPT資料(pp1-22) 於 東洋大学

Publication Date

2016/07/06

Start Date

 

End Date

 

Invited

 

Language

 

Country

 

Conference Class

 

International Collaboration

 

Conference Type

 

Promoter

 

Venue

 

URL

Format

Url

Download

 

Summary

本発表は、様々な教育機関で、様々な立場で、様々な言語を教える教師が集まり外国語教育の実践について研究する場にはどのような意義があるのか、外国語授業実践フォーラムの活動と成果、そして各会合の参加者がアンケートに記述した内容の分析をもとに、研究会そのものの振り返りを行った。その結果、「実践例の共有」、「実体験の共有」、「アイデアの共有」という3つのキーワードが浮き彫りとなり、これらのキーワードが、多言語教師が集まる研究会の意義と深くかかわることが分かった。本発表では、担当言語も教育現場も異なる言語教育関係者が、自己の授業実践について語り合う場の意義と今後の課題を探った。執筆担当:2・4章
執筆担当:2・4章 共同発表者:亀井みどり

Major Achivement