新型コロナウイルス感染症流行下の自粛の影響-予期せぬ妊娠等に関する実態調査と女性の健康に対する適切な支援提供体制構築のための研究 分担研究「COVID-19の流行下の自粛により妊娠継続に恐怖感を覚える女性のメンタルの諸問題の調査とその対応および支援方策の検討(分担研究者:北村俊則)」 令和2年度 厚生労働行政推進調査事業費補助金 厚生労働科学特別研究事業
科学研究費補助金
その他
課題番号:20CA2062研究代表者:安達知子.研究分担者:北村邦夫、北村俊則、種部恭子.研究協力者(北村班):竹田省、大橋優紀子、齋藤知見、竹形みずき、羽田彩子、松長麻美、山岸由紀子、山田蕗子、臼井由利子.概要:COVID-19の流行下、予期せぬ妊娠等の実態とそのリスクを調査し、有効な支援体制を構築すべく、相談窓口体制の整備、これに関わる相談員や学校教諭、妊娠や保健に関わる職種等が利用可能な有効な冊子等の資材を作成する.分担研究者北村俊則班では、COVID-19の流行下の自粛により妊娠継続に恐怖感を覚える女性のメンタルの諸問題の調査とその対応および支援方策の検討を担当.全体交付額(31,200千円)、北村俊則班 直接経費 約(3,000千円)