論文[R]

基本情報

氏名 飯倉 章
氏名(カナ) イイクラ アキラ
氏名(英語) Iikura Akira
所属 国際人文学部 国際交流学科
職名 教授
researchmap研究者コード
researchmap機関

題名

The Precursors of the Yellow Peril Theories: Mikhail Bakunin and Charles Pearson 

単著・共著の別

単著

著者

 

担当区分

 

概要

本論文は、非西欧地域の近代化論として黄禍論をとらえ、その祖として、ロシアのアナキスト、ミハイル・バクーニンと英国の文明論者チャールズ・ピアソンを取り上げて、それぞれの理論を比較分析するとともに、それらが後世に与えた影響を解明した。バクーニンの論では、日本の潜在能力が高く評価されていること、ピアソンの議論はラフカディオ・ハーンなどにも大きな影響を与えたことなどを明らかにした。
PP.257~292

発表雑誌等の名称

国際大学アジア発展研究所英文紀要『RIAD Bulletin』No. 3

出版者

 

 

 

開始ページ

 

終了ページ

 

発行又は発表の年月

1995/03

査読の有無

 

招待の有無

 

記述言語

 

掲載種別

 

国際・国内誌

 

国際共著

 

ISSN

 

eISSN

 

DOI

 

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主要業績フラグ