論文[R]

基本情報

氏名 秋元 雅之
氏名(カナ) アキモト マサユキ
氏名(英語) Akimoto Masayuki
所属 薬学部 医療薬学科
職名 教授
researchmap研究者コード
researchmap機関

題名

Retention mechanism of imidazole in connective tissue Ⅲ. Aldehyde adducts formation of a 4(5H) (or 5(4H))- imidazolone product in vitro.

単著・共著の別

共著

著者

Ohta K, Yamaguchi J, Akimoto M, Kohno Y, Fukushima K, Suwa T And Awazu S.

担当区分

概要

イミダゾール誘導体は動脈壁などの結合織に蓄積するが、その代謝活性化機構はP450以外の酸化系が示唆された。銅/アスコルビン酸系による酸化反応生成物がその結合蓄積に関与すると考えられ、4(5H) (or 5(4H))- imidazoloneが架橋反応により、アセトアルデヒドと結合することから、結合本体であると推察された。以上、2-MIの結合反応はその酸化物がアルデヒド残基とアルドール縮合したものと推定された。

発表雑誌等の名称

Biol. Pharm. Bull. 

出版者

21巻

9号

開始ページ

958

終了ページ

963

発行又は発表の年月

1998/09

査読の有無

有り

招待の有無

記述言語

英語

掲載種別

研究論文(学術雑誌)

国際・国内誌

国際誌

国際共著

ISSN

eISSN

DOI

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形式

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担当授業科目1

担当授業科目2

担当授業科目3

主要業績フラグ

主要な業績