論文[R]
|
|
基本情報
|
| 氏名 | 秋元 雅之 |
| 氏名（カナ） | アキモト マサユキ |
| 氏名（英語） | Akimoto Masayuki |
| 所属 | 薬学部 医療薬学科 |
| 職名 | 教授 |
| researchmap研究者コード | |
| researchmap機関 |
 |
Analysis of skin disposition of flurbiprofen after topical application using dual agar gel discs-inserted rats.
|
共著
|
Tetsuya Hasegawa, Asako Kawazome, Go Yanagimoto, Teruaki Hayashi, Toshinobu Seki, Masayuki Akimoto, Hiroaki Todo, Kenji Sugibayashi.
|
|
局所塗布後に皮膚に浸透する薬物の大部分は皮膚血流に取り込まれるが、残りは皮下組織や筋肉などより深部組織に直接移行する。新in situヘアレスラットモデルは、局所的適用された薬物の分布画分を識別するために設計された。皮膚における動態プロファイルは、筋肉クリアランスを使用しフルルビプロフェンのin vivo筋肉量から計算されたプロファイルと近似していた。
|
Biol. Pharm. Bull.
|
|
30巻
|
11号
|
2135
|
2140
|
2007/11
|
有り
|
無し
|
英語
|
研究論文（学術雑誌）
|
国際誌
|
|
|
|
|
|
|
|
|
URL
|
無償ダウンロード不可
|
|
|
|
|
|
|
|
その他