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基本情報
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| 氏名 | 深山 元良 |
| 氏名(カナ) | ミヤマ モトヨシ |
| 氏名(英語) | Miyama Motoyoshi |
| 所属 | 経営情報学部 総合経営学科 |
| 職名 | 教授 |
| researchmap研究者コード | |
| researchmap機関 |
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本研究は、ライフセーバーの救助力および競技力向上のための知見を得ることを目的として、熟練ライフセーバーが 40m 全力パドリングを行ったときのボード速度(BV)、ストローク頻度(SR)、およびストローク長(SL)の変化についてパドリング方法および性差の比較を行った。ニーリングパドルとストロークパドルのBVは25-30m区間で最大となり、K-Padの最大BVはS-Padに比べて有意に速かった。両パドリングともに男子のBVは女子に比べて有意に速かった。また、両パドリングともに、最大BVはSRよりもSLに影響を受けていることが示唆された。
共著(植松梓、遠藤大哉、荒井宏和、中塚健太郎、荒木雅信)
共同研究により本人担当部分抽出不可能