論文[R]
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基本情報
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| 氏名 | 烏野 大 |
| 氏名（カナ） | カラスノ ヒロシ |
| 氏名（英語） | karasuno hiroshi |
| 所属 | 福祉総合学部 理学療法学科 |
| 職名 | 教授 |
| researchmap研究者コード | |
| researchmap機関 |
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A Novel Pathophysiology of Atraumatic Rotator Cuff Tears: Adduction Restriction of the Glenohumeral Joint
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単著
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外傷性回旋腱板断裂の患者を対象に，肩関節障害の病態を明らかにすることを研究目的とした。外傷後の腱板断裂では肩関節の可動域制限が見られるが，一般的に内転制限については明らかにされていなかった。本研究では，肩甲上腕関節における内転制限に着目して，肩甲骨の動きを制限した上で上腕骨を内転した姿勢で，X線撮影を実施し，肩甲骨の関節窩と上腕骨の角度を測定し，内転制限が認められることを明らかにした。
担当部分：研究デザインの作成と統計解析および論文執筆の結果の解釈。Yuichiro Yano, Junichiro Hamada, Yoshihiro Hagiwara, Hiroshi Karasuno, Kazuya Tamai, Kazuaki Suzuki
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JSES International（in press）
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2020/02
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