Syllabus data

授業科目名
Korean II
学年
1Grade
単位数
2.00Credits
実務経験の有無
Have work experience
開講クォーター
semester not specified
担当教員
Yoshioka Mie
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
Togane Campus
授業の到達目標及びテーマ
1.「韓国語I」で学んだ内容を復習し、理解を深める。
2.より複雑な表現と文法を理解することができる。
3・学習した内容を実際に利用し、多様な場面でコミュニケーションすることができる。
4.簡単な文の内容と書き手の意図を理解し、自分の意見を表現することができる。
5・ハングル能力検定4級以上の合格を目標とする。

*授業紹介動画: https://jiu.webex.com/jiu/ldr.php?RCID=bdf80ca00f3413e5fd434e7c7f457241

        パスワード: HxMZj3a6
授業の概要
授業形態:対面授業(13回)及びオンデマンド授業(13回)

内容:「韓国語I」を履修した学生を対象とする。「韓国語I」で学んだ内容を確実に復習した上、より多彩な表現と文法を学習し、多様な場面でコミュニケーションができるように練習する。

※各回の内容と進度は、受講生の理解度等を確認しながら調整する可能性があります。※出席確認方法
(1)対面授業:授業中に確認する。
(2)オンデマンド授業:manabaの小テストや課題により、毎回の授業の理解度
            を確認し、出席確認とする。
※課題はmanabaに提出する。提出された課題は1週間以内に添削して返却する。
※履修者全員への連絡はmanabaで行う。教員への連絡はmanabaの掲示板を利用することを原則とする。個人的な内容を含む場合は、メールを利用する。連絡先メールアドレスは授業時に伝達する。
※授業内容もしくは日常的なテーマについて、学生の皆さんとの議論は対面授業時に直接、あるいはmanabaの掲示板を用いて行う。

授業計画
1回
ガイダンスと「韓国語I」の復習 [対面授業]
・講義の内容や流れについて説明する。
・文字と発音、名詞文、存在文、用言活用など「韓国語I」の学習内容全体

・到着目標:韓国語の文字と発音、文の構造に対する理解をより深める。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

2回
「韓国語I」の復習 [オンデマンド型]
・文字と発音、名詞文、存在文、用言活用など「韓国語I」の学習内容全体

・到着目標:韓国語の文字と発音、文の構造に対する理解をより深める。
・課題:韓国語の新聞記事や歌詞などから一つ自由に選び、読む練習をする。練習の結果を録画して提出する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

3回
「韓国語I」の復習 [対面授業]
・文字と発音、名詞文、存在文、用言活用など「韓国語I」の学習内容全体

・到着目標:動詞や形容詞など、用言の活用方法に対する理解より深める。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

4回
「韓国語I」の復習 [オンデマンド型]
・文字と発音、名詞文、存在文、用言活用など「韓国語I」の学習内容全体

・到着目標:動詞や形容詞など、用言の活用方法に対する理解より深める。
・課題:自分のルーティン(朝のルーティン、化粧のルーティンなど)について作文する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

5回
 1課 いくらですか。[対面授業]
・テキストpp.12〜23:漢字語数詞、固有語数詞、様々な単位表現、「—てください(-으세요)」

・到着目標:多彩な単位表現を身につけ、正しい使い方を理解する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

6回
1課 いくらですか。[オンデマンド型]
・テキストpp.12〜23:漢字語数詞、固有語数詞、様々な単位表現、「—てください(-으세요)」

・到着目標:正しい数詞と単位表現を利用し、レストランでの注文や買い物に関する会話ができる。
・課題:韓国語Iで学んだ内容と単位表現を存分に活用し、自分の好きな料理のレシピーを韓国語で説明するプレゼンテーションを作成する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

7回目
2課 ここから市庁までどうやって行きますか。[対面授業]
・テキストpp.24〜33:「—て(-고 / -아서)」、助詞「—で(-로/으로)」、으脱落

・到着目標:「—て(-고 / -아서)」を使い文を作ることができる。用言の不規則活用「으脱落」をしっかり理解する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

8回
2課 ここから市庁までどうやって行きますか。[オンデマンド型]
・テキストpp.24〜33:「—て(-고 / -아서)」、助詞「—で(-로/으로)」、으脱落

・到着目標:新しい文法をしっかり理解した上、道を聞いたり答える会話ができる。
・課題:観光したい街を一つ選び、観光スポットの位置と行き方に関する作文をする。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

9回
3課 韓国の歌もできますか。[対面授業]
・テキストpp.34〜45:「—することができる・できない(-을 수 있다/없다)」、不可能を表す「못」、語尾「—ですね、ますね(-네요)」、ㄹ脱落

・到着目標:可能と不可能の表現を身につける。用言の不規則活用「ㄹ脱落」をしっかり理解する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

10回
3課 韓国の歌もできますか。[オンデマンド型]
・テキストpp.34〜45:「—することができる・できない(-을 수 있다/없다)」、不可能を表す「못」、語尾「—ですね、ますね(-네요)」、ㄹ脱落

・到着目標:新しい文法をしっかり理解した上、自分にできることや苦手なことを表現することができる。45ページを参考にし、日常生活でよく使う助詞をしっかり身につける。
・課題:42ページのワークシートを完成し、その内容に基づいた作文をする。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

11回
4課 ぐっすり寝たいです。[対面授業]
・テキストpp.46〜55:「—したい(-고 싶다)」、原因・理由「-아서」、ㅂ不規則活用

・到着目標:希望の表現を身につける。「ㅂ不規則活用」をしっかり理解する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

12回
4課 ぐっすり寝たいです。[オンデマンド型]
・テキストpp.46〜55:「—したい(-고 싶다)」、原因・理由「-아서」、ㅂ不規則活用」

・到着目標:新しい文法をしっかり理解した上、自分と第三者の希望を表現することができる。
・課題:54ページの絵を参考にし、自分の部屋にあるものとないものを説明する作文をする。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

13回
5課 済州島に行くつもりです。[対面授業]
・テキストpp.56〜67:「—するつもりです(-을 거예요)」、「—たり(-거나)」、推量・意志・婉曲「-겠-」、語尾「—でしょう(-지요)」、ㄷ不規則活用」

・到着目標:意志の表現を身につける。「ㄷ不規則活用」をしっかり理解する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

14回
5課 済州島に行くつもりです。[オンデマンド型]
・テキストpp.56〜67:「—するつもりです(-을 거예요)」、「—たり(-거나)」、推量・意志・婉曲「-겠-」、語尾「—でしょう(-지요)」、ㄷ不規則活用

・到着目標:新しい文法をしっかり理解した上、予定や計画に関する会話ができる。66〜67ページの単語を身につけ、活用することができる。
・課題:自分の将来の夢を説明するプレゼンテーションを作成する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

15回
6課 一緒に海を見に行きませんか。[対面授業]
・テキストpp.68〜79:「—しに行く/来る(-으러 가다/오다)」、「—しますか、しましょうか(-을래요?)」、「—しましょうか、でしょうか(-을까요?)」「—しましょう(-읍시다)」

・到着目標:様々な勧誘の表現を身につける。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

16回
6課 一緒に海を見に行きませんか。[オンデマンド型]
・テキストpp.68〜79:「—しに行く/来る(-으러 가다/오다)」、「—しますか、しましょうか(-을래요?)」、「—しましょうか、でしょうか(-을까요?)」「—しましょう(-읍시다)」、「해体」と「한다体」

・到着目標:新しい文法をしっかり理解した上、友達と誘ったり一緒に計画を立てる会話ができる。78〜79ページの「해体」と「한다体」を身につける。
・課題:韓国人留学生に出会ったら一緒にしてみたいことについて作文する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

17回
7課 黒色の大きいカバンです。[対面授業]
・テキストpp.80〜89:連体形 (1)、「—してください(-아 주세요)」、「—ますが、ですが(-은데요/는데요)」

・到着目標:連体形を理解し、作り方を身につける。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

18回
7課 黒色の大きいカバンです。[オンデマンド型]
・テキストpp.80〜89:連体形 (1)、「—してください(-아 주세요)」、「—ますが、ですが(-은데요/는데요)」

・到着目標:連体形を活用し、より複雑な文を作ることができる。
・課題: 連体形を活用し、自分の理想の彼氏と彼女を説明する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

19回
8課  いまお時間大丈夫でしょうか。[対面授業]
・テキストpp.90〜99:敬語、「—してみる(-아 보다)」、「—が(-은데/는데)」

・到着目標:敬語を理解し、作り方を身につける。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

20回
8課  いまお時間大丈夫でしょうか。[オンデマンド型]
・テキストpp.90〜99:動詞と形容詞の해요体、及び否定表現

・到着目標:敬語を正しく活用し、目の上の人と会話することができる。ビジネス会話の基礎を理解する。
・課題:韓国語の先生にショートメッセージを送ってみる。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

21回
9課 今日早退してもいいですか。[対面授業]
・テキストpp.100〜109:「—してもいい(-아도 되다)」、「—してはいけない(-으면 안 되다)」、「—しなければならない(-아야 되다/하다)」

・到着目標:行動の許可と禁止に関する表現を身につける。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

22回
9課 今日早退してもいいですか。[オンデマンド型]
・テキストpp.100〜109:「—してもいい(-아도 되다)」、「—してはいけない(-으면 안 되다)」、「—しなければならない(-아야 되다/하다)」

・到着目標:行動の許可と禁止に関する表現を日常生活で活用できる。
・課題:両親(もしくは尊敬する目の上の人)への感謝の手紙を丁寧に作成する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

23回目
10課 来週退院できそうです。[対面授業]
・テキストpp.110〜119:「—ている(-고 있다)」、連体形 (2) 「-것 같다」、「—んです(-거든요)」、「—ので(-으니까)」

・到着目標:行動の継続を表す表現を理解する。連体形を利用し、人や物の様子と出来事を説明することができる。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

24回
10課 来週退院できそうです。[オンデマンド型]
・テキストpp.138〜119:「—ている(-고 있다)」、連体形 (2) 「-것 같다」、「—んです(-거든요)」、「—ので(-으니까)」

・到着目標:行動の継続の表現と連体形を会話で活用することができる。
・課題:最近、自分が力を入れてしていることとその理由について作文する。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

25回
用言の活用:不規則活用を中心として [対面授業]
・テキストpp.120〜127:르不規則活用、ㅅ不規則活用、ㅎ不規則活用

・到着目標:動詞・形容詞の不規則活用に対する理解を深める。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

26回
用言の活用:不規則活用を中心として [オンデマンド型]
・テキストpp.120〜127:르不規則活用、ㅅ不規則活用、ㅎ不規則活用

・到着目標:動詞・形容詞の不規則活用に対する理解を深める。
・課題:不規則用言について自分の言葉でノートにまとめてみる。その上、自分が理解できているところ、できていないところを明確にする。
事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。
事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。

試験及び成績評価
○期末試験:40%
○小テスト及び課題:40%
○授業への取り組み:20%
課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
次回の授業で解説コメントする。
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
もっと話そう韓国語
徐珉廷・吉本一
同学社
978-4-8102-0271-7
2,700円
参考文献・推薦図書
研究室
東金キャンパス・H棟・507
オフィスアワー
・月曜日2限と4限、水曜日お昼
科目ナンバリング
学位授与方針との関連
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