シラバス情報

授業科目名
グローバルマーケティング
学年
1年
単位数
2.00単位
実務経験の有無
〇(実務経験有)
開講クォーター
セメスタ指定なし
担当教員
鴨志田 晃
授業形態
講義
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
紀尾井町キャンパス
授業の到達目標及びテーマ
本講義では、主に国内市場と世界市場の両方に焦点を当てたマーケティングとそのフレームワークを学び、グローバルマーケティングの基本と考え方について学ぶ。本講義は、グローバルマーケティングに関する基本的知識を習得し、専門研究を進めるための素養と応用能力、問題意識を醸成することを目標とする。
授業の概要
講義は、グローバルマーケティングに関する講義とケースディスカッションを中心に行う。講義では、マーケティングの基礎知識について整理したのち、グローバルマーケティング関する企業事例などを取り上げ、グループ発表などを課す。また、毎回の授業に当たっては事前課題と事後課題を課す。学生は積極的にクラスに参加することが期待される。

授業計画
1回
オリエンテーション/講義の概要/成績評価・レポート等について
事前学習
教科書の第1章の精読
事後学習
授業時の内容をふまえて,次回の発表に向けて準備を進める。

2回
マーケティング論のなりたち、基本概念
事前学習
教科書第2章・3章の精読
事後学習
授業時の内容をふまえて,次回の発表に向けて準備を進める。

3回
マーケティング論の演習・討議・質疑応答
事前学習
課題作成準備及び発表準備
事後学習
授業時の内容をふまえて,次回の発表に向けて準備を進める。

4回
グローバルマーケティングとマーケティングミックス
事前学習
課題作成準備及び発表準備
事後学習
授業時の内容をふまえて,次回の発表に向けて準備を進める。

5回
グローバルマーケティングのケース演習(1)
事前学習
課題作成準備及び発表準備
事後学習
授業時の内容をふまえて,次回の発表に向けて準備を進める。

6回
グローバルマーケティングのケース演習(2)
事前学習
課題作成準備及び発表準備
事後学習
授業時の内容をふまえて,次回の発表に向けて準備を進める。

7回目
グローバルマーケティングのケース演習(3)
事前学習
修士論文の完成に向けて,ビフォー・アフターが明確になるように,準備を行う。
事後学習
授業時の内容をふまえて,次回の発表に向けて準備を進める。

8回
グローバルマーケティングのケース演習(4)
事前学習
修士論文の完成に向けて,ビフォー・アフターが明確になるように,準備を行う。
事後学習
授業時の内容をふまえて,次回の発表に向けて準備を進める。

9回
グローバルマーケティングのケース演習(5)
事前学習
課題作成準備及び発表準備

事後学習
授業時の内容をふまえて,次回の発表に向けて準備を進める。

10回
グローバルマーケティングのケース演習(6)
事前学習
課題作成準備及び発表準備
事後学習
授業時の内容をふまえて,次回の発表に向けて準備を進める。

11回
グローバルマーケティングのケース演習(7)
事前学習
課題作成準備及び発表準備
事後学習
授業時の内容をふまえて,次回の発表に向けて準備を進める。

12回
まとめ、総括討議(1)
事前学習
課題作成準備及び発表準備
事後学習
授業時の内容をふまえて,次回の発表に向けて準備を進める。

13回
まとめ、総括討議(2)
事前学習
課題作成準備及び発表準備
事後学習
講義全体の振り返り

14回
事前学習
事後学習

15回
事前学習
事後学習

16回
事前学習
事後学習

17回
事前学習
事後学習

18回
事前学習
事後学習

19回
事前学習
事後学習

20回
事前学習
事後学習

21回
事前学習
事後学習

22回
事前学習
事後学習

23回目
事前学習
事後学習

24回
事前学習
事後学習

25回
事前学習
事後学習

26回
事前学習
事後学習

試験及び成績評価
◇期末レポート:50%
◇平常点(授業中に実施する課題、発表及び授業貢献):50点"
課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
適宜、授業内にてフィードバックを行う。
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
1からのマーケティング
石井惇蔵・廣田章光
碩学舎
参考文献・推薦図書
鴨志田晃著(2015)「実践MBA式経営学の教科書」ぱる出版
研究室
オフィスアワー
科目ナンバリング
学位授与方針との関連
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