シラバス情報

授業科目名
論文演習II
学年
1年
単位数
2.00単位
実務経験の有無
開講クォーター
セメスタ指定なし
担当教員
村松 伸
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語で実施。
授業方法区分
開講キャンパス
紀尾井町キャンパス
授業の到達目標及びテーマ
完成度の高い修士論文を完成させる。
授業の概要
演習形式で、各自が事前に準備した修士論文を発表し、全員でコメント、質疑応答をする。その成果をもとに修士論文を完成させていく。基本的にオンラインで実施する。

授業計画
1回
各自が準備した修士論文を報告し、全員で議論する。以下、すべて同様。
事前学習
各自の修士論文の完成とすすめる。概ね15時間。
事後学習
修士論文を修正し、完成させる。事前と合わせて、週15時間以上。以下、すべて同様。

2回
事前学習
修士論文を修正し、完成させる。事前と合わせて、週15時間以上。以下全て同様。
事後学習

3回
事前学習
事後学習

4回
事前学習
事後学習

5回
事前学習
事後学習

6回
事前学習
事後学習

7回目
事前学習
事後学習

8回
事前学習
事後学習

9回
事前学習
事後学習

10回
事前学習
事後学習

11回
事前学習
事後学習

12回
事前学習
事後学習

13回
事前学習
事後学習

14回
事前学習
事後学習

15回
事前学習
事後学習

16回
事前学習
事後学習

17回
事前学習
事後学習

18回
事前学習
事後学習

19回
事前学習
事後学習

20回
事前学習
事後学習

21回
事前学習
事後学習

22回
事前学習
事後学習

23回目
事前学習
事後学習

24回
事前学習
事後学習

25回
事前学習
事後学習

26回
事前学習
事後学習

試験及び成績評価
修士論文の完成度と口頭発表(100%)
課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
演習中におこなう。
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
演習中に提示。
参考文献・推薦図書
演習中に提示。
研究室
連絡などはメールでおこなう。
オフィスアワー
メールで適宜連絡を取る。メールアドレスは演習中に提示。
科目ナンバリング
学位授与方針との関連
関連ページ
特になし。