シラバス情報

授業科目名
英文資料講読
学年
1年
単位数
2.00単位
実務経験の有無
開講クォーター
セメスタ指定なし
担当教員
芳賀 浩一
授業形態
授業で主に使用する言語
講義は日本語で行うが、資料の大部分は英文となる。英語の読解力が必要。
授業方法区分
開講キャンパス
オンライン
授業の到達目標及びテーマ
文学批評や文化批評に関する英文資料を読み、英語の読解力だけではなく、アカデミックな用語や表現に慣れ、自らも使えるようになることを目的とする。 
授業の概要
前期は環境文学・震災文学の分析を共通の課題として行い、後期に各自それぞれの論文作成と指導を行う。過程を踏みながら、個々の学生のニーズに応えるべく助言、指導を行う。Manabaを使用して課題とフィードバックを行う。

授業計画
1回
批評とは何か
事前学習
批評とは何かを考えておく
事後学習
配布資料を読んで理解を深めておく

2回
エコクリティシズムとは何か
事前学習
課題を読んでおく。
事後学習
資料を読んで理解を深めておく。

3回
エコクリティシズムの様々なテーマ
事前学習
課題を読んでおく。
事後学習
資料を読んで理解を深めておく。

4回
エコクリティシズムのテーマ:自然の喪失
事前学習
課題を読んでおく。
事後学習
資料を読んで理解を深めておく。

5回
エコクリティシズムのテーマ:公害
事前学習
課題を読んでおく。
事後学習
資料を読んで理解を深めておく。

6回
エコクリティシズムのテーマ:エネルギー消費
事前学習
課題を読んでおく。
事後学習
資料を読んで理解を深めておく。

7回目
エコクリティシズムのテーマ:人新世
事前学習
課題を読んでおく。
事後学習
資料を読んで理解を深めておく(チャクラバルティ)。

8回
エコクリティシズムのテーマ:気候変動
事前学習
課題を読んでおく。
事後学習
資料を読んで理解を深めておく。

9回
エコクリティシズムのテーマ:自然災害
事前学習
課題を読んでおく。
事後学習
資料を読んで理解を深めておく。

10回
エコクリティシズムのテーマ:動物
事前学習
課題を読んでおく。
事後学習
資料を読んで理解を深めておく。

11回
発表①
事前学習
発表の準備をしておくこと
事後学習
発表の改善点を確認する

12回
発表⓶
事前学習
発表の準備をしておくこと
事後学習
発表の改善点を確認する

13回
授業のレビュー
事前学習
今学期のノートを見直しておくこと
事後学習
レポートの準備を進める

14回
事前学習
事後学習

15回
事前学習
事後学習

16回
事前学習
事後学習

17回
事前学習
事後学習

18回
事前学習
事後学習

19回
事前学習
事後学習

20回
事前学習
事後学習

21回
事前学習
事後学習

22回
事前学習
事後学習

23回目
事前学習
事後学習

24回
事前学習
事後学習

25回
事前学習
事後学習

26回
事前学習
事後学習

試験及び成績評価
課題の取り組み30%、発表30%、レポート40%
課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
提出物へのフィードバックはmanaba上で行う
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
参考文献・推薦図書
『The Earth Writes: Great Earthquake and the Novel in Post 3.11 Japan』 Koichi Haga (Lexington/2019/$90.00)
研究室
H503
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