シラバス情報

授業科目名
起業マネジメント研究G
学年
1年
単位数
2単位
実務経験の有無
開講クォーター
セメスタ指定なし
担当教員
渡邊 修朗
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
東金キャンパス
授業の到達目標及びテーマ
本講義では、現代世界における日本経済の動向および現状について理解し、修士論文作成のための基本的知識を習得していく


パスワード: MvQsQsg3
録画のリンク: https://jiu.webex.com/jiu/ldr.php?RCID=45fadb074cd2310d725db684c0b9c6c2
授業の概要
① 科目名 起業マネジメント研究IIIa (日本経済論)
② 授業形態 講義
③ 内容
グローバリゼーションの進展、科学技術の進歩、少子高齢化、財政赤字等、日本経済を取り巻く環境は大きく変化してきている。本講義では、日本経済の過去と未来について概括し
その課題と問題点について解説し、論文作成のための基礎的理解を深めていく。

授業計画
1回
大学院での学習(ガイダンス)主に論文の書き方について
事前学習
論文のテーマについて考えておく
事後学習
論文作成の計画について再考してもらう
到達目標 大学院における学習についての理解

2回
戦後の日本経済その1 終戦〜高度成長期
事前学習
事前に配布したプリントの予習
事後学習
講義についての感想・レポート
到達目標 80%以上の内容理解・論文への利用可能性

3回
戦後の日本経済その2 構造転換期
事前学習
事前に配布したプリントの予習
事後学習
講義についての感想・レポート
  到達目標 80%以上の内容理解・論文への利用可能性の判断

4回
戦後の日本経済その3 1980年代の繁栄
事前学習
事前に配布したプリントの予習
事後学習
講義についての感想・レポート
到達目標 80%以上の内容理解・論文への利用可能性の判断

5回
戦後の日本経済その4 バブル崩壊
事前学習
事前に配布したプリントの予習
事後学習
講義についての感想・レポート
到達目標 80%以上の内容理解・論文への利用可能性の判断

6回
戦後の日本経済その5 21世紀の日本の課題
事前学習
事前に配布したプリントの予習
事後学習
講義についての感想・レポート
到達目標 80%以上の内容理解・論文への利用可能性の判断

7回目
高齢化社会の問題
事前学習
事前に配布したプリントの予習
事後学習
講義についての感想・レポート
到達目標 80%以上の内容理解・論文への利用可能性の判断

8回
科学技術と日本社会
事前学習
事前に配布したプリントの予習
事後学習
講義についての感想・レポート
到達目標 80%以上の内容理解・論文への利用可能性の判断

9回
日本の雇用問題
事前学習
事前に配布したプリントの予習
事後学習
講義についての感想・レポート
到達目標 80%以上の内容理解・論文への利用可能性の判断

10回
日本の財政問題
事前学習
事前に配布したプリントの予習
事後学習
講義についての感想・レポート
到達目標 80%以上の内容理解・論文への利用可能性の判断

11回
世界経済と日本 その1 資源について
事前学習
事前に配布したプリントの予習
事後学習
講義についての感想・レポート
到達目標 80%以上の内容理解・論文への利用可能性の判断

12回
世界経済と日本 その2 技術について
事前学習
事前に配布したプリントの予習
事後学習
講義についての感想・レポート
到達目標 80%以上の内容理解・論文への利用可能性の判断

13回
総括・質疑応答
事前学習
今までの授業の振り返り
事後学習
総括・試験準備

14回
事前学習
事後学習

15回
事前学習
事後学習

16回
事前学習
事後学習

17回
事前学習
事後学習

18回
事前学習
事後学習

19回
事前学習
事後学習

20回
事前学習
事後学習

21回
事前学習
事後学習

22回
事前学習
事後学習

23回目
事前学習
事後学習

24回
事前学習
事後学習

25回
事前学習
事後学習

26回
事前学習
事後学習

試験及び成績評価
授業への参加 20%
レポート等   30%
学期末試験  50%
で評価する
課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
課題などに対するフィードバックは講義内で行う
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
参考文献・推薦図書
『教養としての政治と経済』(学文社) 渡辺修朗
研究室
F317
オフィスアワー
月曜日 昼休み  水曜日 昼休み
科目ナンバリング
学位授与方針との関連
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