Teacher name : Suzuki Akiko
|
授業科目名
Regional Co-Creation Project E
学年
1Grade
単位数
2.00Credits
実務経験の有無
開講クォーター
semester not specified
担当教員
Arata Kurata,Syoko Ito,Kawase Rikiya,Suzuki Akiko
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
Online
授業の到達目標及びテーマ
・地域に沈潜しているさまざまな価値の発掘、磨き上げや課題の解決に取り組むプロジェクトを実施する。
・プロジェクトには参加学生ひとりひとりが主体となりつつ、異なる背景を持つ多様な人材、例えば他学部で異なる専門を学んでいるメンバーや、企業や住民などの地域の方々と協働して取り組む。 ・プロジェクトの企画、運営、実施を通じて、主体性、企画力、想像力、協働的能力を養う。 ・授業概要動画:https://youtu.be/C0182MX8FZA 授業の概要
①科目名:域学共創プロジェクトE(Community Co-Creation Project E )
②授業形態:演習 ③内容: ・本プロジェクトは域学共創プロジェクト「心食体地」を引き継いだものであり、「心食体地」としてSDGsの理念から~自然に触れながら私たちが未来のためにできることを考える~プロジェクトを実施する。 ・域学共創プロジェクト合同で中間発表会(11月大学祭)と成果発表会(2月頃)を開催し、各プロジェクトの代表学生が活動・学習内容の報告を行う。 ・フィールド(地域)における活動が中心となるため、土曜・日曜および休暇中に行われることもある。 ・コロナの感染状況によっては、活動内容や参加人数などの配慮を行うこともある。 【主な活動内容】 1. 子ども園の計画・設計・建設・運営を企画調査し、令和6年に東金市に開園する「東金国際こども園」に対して提案・実践活動を行う。多学部の学生が協力し複数年度の継続的プロジェクトとして取り組む。施設や保育・保健プログラム、園児募集アイディアを提案し、園庭建設、園児・保護者向けの国際交流、保健相談、自然体験等の各種プログラムの企画・実践を行う。 2. 東金市のひまわり保育園や東金国際こども園の環境整備を行い子どもたちにとって最善の環境について考え実践する。(食育・食農・環境整備・企画運営) 3. 生ごみや落ち葉、茶殻などの日常生活から出たごみから堆肥を作り、花や旬のものを育てながら堆肥の作りやすさなどの効果を比較する。 4. ビーチコーミング(海辺の漂着物を収集・観察すること)を行い、拾った漂流物でのクラフト作成を行う。 授業計画
1回
☆5月中旬 金曜日5限目に開催予定
授業内容 ・オリエンテーション ・「心食体地」の活動の意義の理解 ・この授業における目標をそれぞれ設定する ①習得したい知識、②習得したい技術、③身に付けたい能力 担当教員:全員 到達目標 1. 授業の進め方、評価方法、自己学習内容が理解できる 2. 「心食体地」の活動の意義が理解できる 3. この授業における自身の目標が設定できる 事前学習
【0.5H】シラバスを読んでおくこと
事後学習
【0.5H】課題(自身の目標など)に取り組み提出する(ポータルで課題提示)
2回
☆6月上〜中旬 土曜または日曜日に開催予定
授業内容 ・ビーチコーミング(富津市:亀田海岸)活動 ・梅狩り、梅ジュース・梅干し作り 担当教員:全員 到達目標 1. 海岸に打ちあがった漂着物(ゴミ)を採取し、観察・分類・集計して、環境に関する考察ができる 2. 海岸の環境保全に向けた具体的な改善策を述べることができる 事前学習
【0.5H】ビーチコーミングや梅ジュース・梅干し作りについて調べておく
事後学習
【0.5H】課題(活動からの学び・気づき・習得した能力・活動に関する感想など)に取り組み提出する(ポータルで課題提示)
3回
☆6月上〜中旬 土曜または日曜日に開催予定
授業内容 ・ビーチコーミング(富津市:亀田海岸)活動 ・梅狩り、梅ジュース・梅干し作り 担当教員:全員 到達目標 1. 海岸に打ちあがった漂着物(ゴミ)を採取し、観察・分類・集計して、環境に関する考察ができる 2. 海岸の環境保全に向けた具体的な改善策を述べることができる 事前学習
【0.5H】ビーチコーミングや梅ジュース・梅干し作りについて調べておく
事後学習
【0.5H】課題(活動からの学び・気づき・習得した能力・活動に関する感想など)に取り組み提出する(ポータルで課題提示)
4回
☆6月上〜中旬 土曜または日曜日に開催予定
授業内容 ・ビーチコーミング(富津市:亀田海岸)活動 ・梅狩り、梅ジュース・梅干し作り 担当教員:全員 到達目標 1. 海岸に打ちあがった漂着物(ゴミ)を採取し、観察・分類・集計して、環境に関する考察ができる 2. 海岸の環境保全に向けた具体的な改善策を述べることができる 事前学習
【0.5H】ビーチコーミングや梅ジュース・梅干し作りについて調べておく
事後学習
【0.5H】課題(活動からの学び・気づき・習得した能力・活動に関する感想など)に取り組み提出する(ポータルで課題提示)
5回
☆6月上〜中旬 土曜または日曜日に開催予定
授業内容 ・ビーチコーミング(富津市:亀田海岸)活動 ・梅狩り、梅ジュース・梅干し作り 担当教員:全員 到達目標 1. 海岸に打ちあがった漂着物(ゴミ)を採取し、観察・分類・集計して、環境に関する考察ができる 2. 海岸の環境保全に向けた具体的な改善策を述べることができる 事前学習
【0.5H】ビーチコーミングや梅ジュース・梅干し作りについて調べておく
事後学習
【0.5H】課題(活動からの学び・気づき・習得した能力・活動に関する感想など)に取り組み提出する(ポータルで課題提示)
6回
☆6月中 金曜日5限に開催予定
授業内容 ・玉ねぎの収穫(大学内の畑) 担当教員:全員 到達目標:メンバーと協力して、玉ねぎを収穫する 事前学習
【0.5H】玉ねぎの育て方(特に、収穫方法)について調べておく
事後学習
【0.5H】課題(活動からの学び・気づき・習得した能力・活動に関する感想など)に取り組み提出する(ポータルで課題提示)
7回目
☆7月 金曜日4・5限に開催予定
授業内容 ・やまももの収穫、やまももジュース作り(大学内) 担当教員:全員 到達目標:メンバーと協力して、やまももを収穫してジュースを作る 事前学習
【0.5H】やまももの収穫方法、やまもものジュースの作り方について調べておく
事後学習
【0.5H】課題(活動からの学び・気づき・習得した能力・活動に関する感想など)に取り組み提出する(ポータルで課題提示)
8回
☆7月 金曜日4・5限に開催予定
授業内容 ・やまももの収穫、やまももジュース作り(大学内) 担当教員:全員 到達目標:メンバーと協力して、やまももを収穫してジュースを作る 事前学習
【0.5H】やまももの収穫方法、やまもものジュースの作り方について調べておく
事後学習
【0.5H】課題(活動からの学び・気づき・習得した能力・活動に関する感想など)に取り組み提出する(ポータルで課題提示)
9回
☆F1(9月)金曜日5限に開催予定
授業内容 ・玉ねぎの種まき(大学内の畑) 担当教員:全員 到達目標:メンバーと協力して、玉ねぎの種まきをする 事前学習
【0.5H】玉ねぎの育て方(特に、種まきの方法)について調べておく
事後学習
【0.5H】課題(活動からの学び・気づき・習得した能力・活動に関する感想など)に取り組み提出する(ポータルで課題提示)
10回
☆9月下旬〜10月中旬 土曜または日曜日に開催予定
授業内容 ・ビーチコーミング(富津市:亀田海岸)活動 ・柿狩り 担当教員:全員 到達目標 1. 海岸に打ちあがった漂着物(ゴミ)を採取し、観察・分類・集計して、環境に関する考察ができる 2. 海岸の環境保全に向けた具体的な改善策を述べることができる 事前学習
【0.5H】ビーチコーミングや柿の収穫や保存方法について調べておく
事後学習
【0.5H】課題(活動からの学び・気づき・習得した能力・活動に関する感想など)に取り組み提出する(ポータルで課題提示)
11回
☆9月下旬〜10月中旬 土曜または日曜日に開催予定
授業内容 ・ビーチコーミング(富津市:亀田海岸)活動 ・柿狩り 担当教員:全員 到達目標 1. 海岸に打ちあがった漂着物(ゴミ)を採取し、観察・分類・集計して、環境に関する考察ができる 2. 海岸の環境保全に向けた具体的な改善策を述べることができる 事前学習
【0.5H】ビーチコーミングや柿の収穫や保存方法について調べておく
事後学習
【0.5H】課題(活動からの学び・気づき・習得した能力・活動に関する感想など)に取り組み提出する(ポータルで課題提示)
12回
☆9月下旬〜10月中旬 土曜または日曜日に開催予定
授業内容 ・ビーチコーミング(富津市:亀田海岸)活動 ・柿狩り 担当教員:全員 到達目標 1. 海岸に打ちあがった漂着物(ゴミ)を採取し、観察・分類・集計して、環境に関する考察ができる 2. 海岸の環境保全に向けた具体的な改善策を述べることができる 事前学習
【0.5H】ビーチコーミングや柿の収穫や保存方法について調べておく
事後学習
【0.5H】課題(活動からの学び・気づき・習得した能力・活動に関する感想など)に取り組み提出する(ポータルで課題提示)
13回
☆9月下旬〜10月中旬 土曜または日曜日に開催予定
授業内容 ・ビーチコーミング(富津市:亀田海岸)活動 ・柿狩り 担当教員:全員 到達目標 1. 海岸に打ちあがった漂着物(ゴミ)を採取し、観察・分類・集計して、環境に関する考察ができる 2. 海岸の環境保全に向けた具体的な改善策を述べることができる 事前学習
【0.5H】ビーチコーミングや柿の収穫や保存方法について調べておく
事後学習
【0.5H】課題(活動からの学び・気づき・習得した能力・活動に関する感想など)に取り組み提出する(ポータルで課題提示)
14回
☆10月上旬から大学祭までの期間
授業内容 ・活動報告の発表準備をする(中間発表会) ・メンバーで話し合い、発表計画(役割分担、発表までのタイムスケジュール)を決める ・メンバーで協力して発表資料・発表原稿を作成する *発表資料はパワーポイント、発表原稿はワードを使って作成する ・想定される質問およびその回答を考え、資料にまとめておく 担当教員:全員 到達目標 1. 発表時の役割分担を決めることができる 2. 発表までのタイムスケジュールを決めることができる 3. メンバーで協力しながら、要点を押さえて発表資料(パワーポイント)を作成することができる 4. 想定される質問およびその回答を用意することができる 事前学習
【2.0H】役割遂行に必要な準備(資料作成など)をしておく
事後学習
【2.0H】発表に間に合うように、メンバーで協力して発表資料(パワーポイント)を進めておく
15回
☆10月上旬から大学祭までの期間
授業内容 ・活動報告の発表準備をする(中間発表会) ・メンバーで話し合い、発表計画(役割分担、発表までのタイムスケジュール)を決める ・メンバーで協力して発表資料・発表原稿を作成する *発表資料はパワーポイント、発表原稿はワードを使って作成する ・想定される質問およびその回答を考え、資料にまとめておく 担当教員:全員 到達目標 1. 発表時の役割分担を決めることができる 2. 発表までのタイムスケジュールを決めることができる 3. メンバーで協力しながら、要点を押さえて発表資料(パワーポイント)を作成することができる 4. 想定される質問およびその回答を用意することができる 事前学習
【2.0H】役割遂行に必要な準備(資料作成など)をしておく
事後学習
【2.0H】発表に間に合うように、メンバーで協力して発表資料(パワーポイント)を進めておく
16回
☆10月上旬から大学祭までの期間
授業内容 ・活動報告の発表準備をする(中間発表会) ・メンバーで話し合い、発表計画(役割分担、発表までのタイムスケジュール)を決める ・メンバーで協力して発表資料・発表原稿を作成する *発表資料はパワーポイント、発表原稿はワードを使って作成する ・想定される質問およびその回答を考え、資料にまとめておく 担当教員:全員 到達目標 1. 発表時の役割分担を決めることができる 2. 発表までのタイムスケジュールを決めることができる 3. メンバーで協力しながら、要点を押さえて発表資料(パワーポイント)を作成することができる 4. 想定される質問およびその回答を用意することができる 事前学習
【2.0H】役割遂行に必要な準備(資料作成など)をしておく
事後学習
【2.0H】発表に間に合うように、メンバーで協力して発表資料(パワーポイント)を進めておく
17回
☆10月上旬から大学祭までの期間
授業内容 ・活動報告の発表準備をする(中間発表会) ・メンバーで話し合い、発表計画(役割分担、発表までのタイムスケジュール)を決める ・メンバーで協力して発表資料・発表原稿を作成する *発表資料はパワーポイント、発表原稿はワードを使って作成する ・想定される質問およびその回答を考え、資料にまとめておく 担当教員:全員 到達目標 1. 発表時の役割分担を決めることができる 2. 発表までのタイムスケジュールを決めることができる 3. メンバーで協力しながら、要点を押さえて発表資料(パワーポイント)を作成することができる 4. 想定される質問およびその回答を用意することができる 事前学習
【2.0H】役割遂行に必要な準備(資料作成など)をしておく
事後学習
【2.0H】発表に間に合うように、メンバーで協力して発表資料(パワーポイント)を進めておく
18回
☆10月上旬から大学祭までの期間
授業内容 ・活動報告の発表準備をする(中間発表会) ・メンバーで話し合い、発表計画(役割分担、発表までのタイムスケジュール)を決める ・メンバーで協力して発表資料・発表原稿を作成する *発表資料はパワーポイント、発表原稿はワードを使って作成する ・想定される質問およびその回答を考え、資料にまとめておく 担当教員:全員 到達目標 1. 発表時の役割分担を決めることができる 2. 発表までのタイムスケジュールを決めることができる 3. メンバーで協力しながら、要点を押さえて発表資料(パワーポイント)を作成することができる 4. 想定される質問およびその回答を用意することができる 事前学習
【2.0H】役割遂行に必要な準備(資料作成など)をしておく
事後学習
【2.0H】発表に間に合うように、メンバーで協力して発表資料(パワーポイント)を進めておく
19回
☆10月上旬から大学祭までの期間
授業内容 ・活動報告の発表準備をする(中間発表会) ・メンバーで話し合い、発表計画(役割分担、発表までのタイムスケジュール)を決める ・メンバーで協力して発表資料・発表原稿を作成する *発表資料はパワーポイント、発表原稿はワードを使って作成する ・想定される質問およびその回答を考え、資料にまとめておく 担当教員:全員 到達目標 1. 発表時の役割分担を決めることができる 2. 発表までのタイムスケジュールを決めることができる 3. メンバーで協力しながら、要点を押さえて発表資料(パワーポイント)を作成することができる 4. 想定される質問およびその回答を用意することができる 事前学習
【2.0H】役割遂行に必要な準備(資料作成など)をしておく
事後学習
【2.0H】発表に間に合うように、メンバーで協力して発表資料(パワーポイント)を進めておく
20回
☆10月上旬から大学祭までの期間
授業内容 ・活動報告の発表準備をする(中間発表会) ・メンバーで話し合い、発表計画(役割分担、発表までのタイムスケジュール)を決める ・メンバーで協力して発表資料・発表原稿を作成する *発表資料はパワーポイント、発表原稿はワードを使って作成する ・想定される質問およびその回答を考え、資料にまとめておく 担当教員:全員 到達目標 1. 発表時の役割分担を決めることができる 2. 発表までのタイムスケジュールを決めることができる 3. メンバーで協力しながら、要点を押さえて発表資料(パワーポイント)を作成することができる 4. 想定される質問およびその回答を用意することができる 事前学習
【2.0H】役割遂行に必要な準備(資料作成など)をしておく
事後学習
【2.0H】発表に間に合うように、メンバーで協力して発表資料(パワーポイント)を進めておく
21回
授業内容
・活動報告発表(中間発表会):ポスター発表 ・メンバーで協力して発表する 担当教員:全員 到達目標 1. 他者が理解しやすいように、要点を押さえてポスター発表することができる 事前学習
【2.0H】発表時の役割遂行に必要な準備(資料作成など)をしておく
事後学習
【2.0H】課題(活動からの学び・気づき・習得した能力・活動に関する感想など)に取り組み提出する(ポータルで課題提示)
22回
☆F2 1月
授業内容 ・活動報告(大学祭)の修正をして、最終発表の準備をする ・メンバーで話し合い、発表計画(役割分担、発表までのタイムスケジュール)を決める ・メンバーで協力して発表資料・発表原稿を作成する *発表資料はパワーポイント、発表原稿はワードを使って作成する ・想定される質問およびその回答を考え、資料にまとめておく 担当教員:全員 到達目標 1. 発表時の役割分担を決めることができる 2. 発表までのタイムスケジュールを決めることができる 3. メンバーで協力しながら、要点を押さえて発表資料・発表原稿を作成することができる 4. 想定される質問およびその回答を用意することができる 事前学習
【2.0H】自身の役割遂行に必要な準備(資料作成など)をしておく
事後学習
【2.0H】発表までに、メンバーで協力して発表資料・発表原稿を完成・提出する
23回目
☆F2 1月
授業内容 ・活動報告(大学祭)の修正をして、最終発表の準備をする ・メンバーで話し合い、発表計画(役割分担、発表までのタイムスケジュール)を決める ・メンバーで協力して発表資料・発表原稿を作成する *発表資料はパワーポイント、発表原稿はワードを使って作成する ・想定される質問およびその回答を考え、資料にまとめておく 担当教員:全員 到達目標 1. 発表時の役割分担を決めることができる 2. 発表までのタイムスケジュールを決めることができる 3. メンバーで協力しながら、要点を押さえて発表資料・発表原稿を作成することができる 4. 想定される質問およびその回答を用意することができる 事前学習
【2.0H】自身の役割遂行に必要な準備(資料作成など)をしておく
事後学習
【2.0H】発表までに、メンバーで協力して発表資料・発表原稿を完成・提出する
24回
【☆F2 1月
授業内容 ・活動報告(大学祭)の修正をして、最終発表の準備をする ・メンバーで話し合い、発表計画(役割分担、発表までのタイムスケジュール)を決める ・メンバーで協力して発表資料・発表原稿を作成する *発表資料はパワーポイント、発表原稿はワードを使って作成する ・想定される質問およびその回答を考え、資料にまとめておく 担当教員:全員 到達目標 1. 発表時の役割分担を決めることができる 2. 発表までのタイムスケジュールを決めることができる 3. メンバーで協力しながら、要点を押さえて発表資料・発表原稿を作成することができる 4. 想定される質問およびその回答を用意することができる 事前学習
【2.0H】自身の役割遂行に必要な準備(資料作成など)をしておく
事後学習
【2.0H】発表までに、メンバーで協力して発表資料・発表原稿を完成・提出する
25回
☆F2終了後 2月上旬、地域のオープンスペースでの発表予定(昨年度開催場所:東金駅前 サンピア)
授業内容 ・最終報告会において、メンバーで協力して口頭発表する ・他のプロジェクトの発表を聴講する ・地域共創について考える 担当教員:全員 到達目標 1. 他者が理解しやすいように、要点を押さえてポスター発表することができる 2. 全プロジェクトの発表を聴講して、「地域共創・域学」について考えることができる 事前学習
【2.0H】
1. 発表時の役割遂行に必要な準備(資料作成など)をしておく 2. 他のプロジェクトの概要を確認しておく 事後学習
【2.0H】課題(活動からの学び・気づき・習得した能力・活動に関する感想、自分ができる「地域共創・域学」活動など)に取り組み提出する(ポータルで課題提示)
26回
☆F2終了後 2月上旬、地域のオープンスペースでの発表予定(昨年度開催場所:東金駅前 サンピア)
授業内容 ・最終報告会において、メンバーで協力して口頭発表する ・他のプロジェクトの発表を聴講する ・地域共創について考える 担当教員:全員 到達目標 1. 他者が理解しやすいように、要点を押さえてポスター発表することができる 2. 全プロジェクトの発表を聴講して、「地域共創・域学」について考えることができる 事前学習
【2.0H】
1. 発表時の役割遂行に必要な準備(資料作成など)をしておく 2. 他のプロジェクトの概要を確認しておく 事後学習
【2.0H】課題(活動からの学び・気づき・習得した能力・活動に関する感想、自分ができる「地域共創・域学」活動など)に取り組み提出する(ポータルで課題提示)
試験及び成績評価
レポート、報告書作成を実施する。評価配分はレポート50%、報告書30%、取り組み・発表20%
課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
グループセッションや活動時にフィードバックする。
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
参考文献・推薦図書
授業時、適時提示する。
研究室
倉田:A棟 405
川瀬:A棟 412 伊藤:A棟 513 鈴木:H棟 206 オフィスアワー
伊藤 S1:月曜3限、金曜2限
S2:月曜3限、金曜2限 F1:月曜3限、木曜2限 F2:水曜1限、木曜1限 川瀬 水曜日3限・木曜日3限 鈴木 S1:月曜4限、金曜2限 S2:月曜4限、水曜4限 F1:水曜3限、木曜4限 F2:火曜4限、木曜4限 科目ナンバリング
学位授与方針との関連
関連ページ
【授業時の留意事項】
1.健康管理 ・活動⽇前後2週間の体調について健康観察を行い、体温が37.5℃以下の体調に問題のない学生が参加する。また参加は任意とし、不安のある者には欠席を認める。 2.活動時の注意点 ・感染状況に応じてマスクを着用する。作業、⾷事の前後では⼿洗いを⾏い、アルコール消毒を併用する。2m程度の距離を保つように気を付けて⾏動する。昼食時は1⼈ずつ敷物を敷いて距離を保ち、黙食する。 3. 近隣への配慮 ・少人数のグループ単位で行動し、移動時には騒がずかつ速やかに移動する。 |