Syllabus data

授業科目名
Clinical Practice in Community
学年
4Grade
単位数
2.00Credits
実務経験の有無
Have work experience
開講クォーター
semester not specified
担当教員
Takeshi Morihuji,karasuno hiroshi,Tadasuke Onishi,Takeuchi Yahiko,Kaneya Satomi,Katsuyuki Morishita,Yuka Yokoi,Yutaka Kuwae,Harada Yasuhiro,Yasushi Kurihara,Osugi Hironori,syllabus07,Saori Anzai,Yamane Kazumasa,NAKAO Hidetoshi,FUKAYA Taizan,Kouki Taniuchi
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
Togane Campus
授業の到達目標及びテーマ
・対象者や関連職種の方々と良好な人間関係を形成する
・臨床実習を通じて医療人・社会人としての人間性を高める
・基本的な理学療法を経験し、臨床的思考力を養う
・地域理学療法業務への参加ができる
・地域包括ケアシステムに関わる理学療法士や関連専門職の役割を理解する
授業の概要
これまでの実習で得た経験と、学内で積み重ねた専門的な知識や技術を基にして、実際の通所リハビリテーションまたは訪問リハビリテーションの現場において臨床実習指導者の指導のもと、地域理学療法を経験する。また,関連専門職との連携,リハビリテーションマネジメント等について経験する。

授業計画
1回
臨床実習施設における臨床実習(1週目:40h)および実習時間外学習(自己研鑽を除き5h以内)
内容:臨床実習のオリエンテーションと地域理学療法の実際を経験する
到達目標:実習指導者の指導のもと、地域理学療法業務に参加できる。リハビリテーションチームの一員として、自覚と責任のある行動をとることができる。
事前学習
事後学習

2回
事前学習
臨床実習施設における臨床実習(2週目:40h)および実習時間外学習(自己研鑽を除き5h以内)
内容:関連専門職の役割を理解する
到達目標:実習指導者の指導のもと、関連専門職との連携、リハビリテーションマネジメント業務を体験する。リハビリテーションチームの一員として、自覚と責任のある行動をとることができる。
事後学習

3回
事前学習
事後学習

4回
事前学習
事後学習

5回
事前学習
事後学習

6回
事前学習
事後学習

7回目
事前学習
事後学習

8回
事前学習
事後学習

9回
事前学習
事後学習

10回
事前学習
事後学習

11回
事前学習
事後学習

12回
事前学習
事後学習

13回
事前学習
事後学習

14回
事前学習
事後学習

15回
事前学習
事後学習

16回
事前学習
事後学習

17回
事前学習
事後学習

18回
事前学習
事後学習

19回
事前学習
事後学習

20回
事前学習
事後学習

21回
事前学習
事後学習

22回
事前学習
事後学習

23回目
事前学習
事後学習

24回
事前学習
事後学習

25回
事前学習
事後学習

26回
事前学習
事後学習

試験及び成績評価
試験及び成績評価
臨床実習指導報告書を含む実習後提出書類および発表会によって評価する。
・実習後提出書類(臨床実習指導報告書・チェックリスト・実習後課題) 70%
・発表会 30%
課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
全課題終了後に全体に対してフィードバックを行う
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
これで解決!PT・OT・ST臨床実習まるごとガイド
遠藤敏・他 監修
金芳堂
978-4-7653-1710-8
参考文献・推薦図書
城西国際大学福祉総合学部理学療法学科臨床実習の手引き
日本理学療法士協会 臨床実習教育の手引き(第6版)
研究室
東金キャンパス A棟 教員研究室
オフィスアワー
火曜日4限目
科目ナンバリング
学位授与方針との関連
関連ページ
https://www.jiu.ac.jp/visitors/students/detail/id=1001