Teacher name : 朴 美貞
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授業科目名
Korean III
学年
1Grade
単位数
2.00Credits
実務経験の有無
開講クォーター
semester not specified
担当教員
null
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
Togane Campus
授業の到達目標及びテーマ
1. この授業は2022年度以後入学生の中で、「韓国語I」と「韓国語II」を履修した学生を対象とする。
2. 前回の授業で学んだ韓国語を復習し、活用することができる。 3. より複雑な表現と文法を理解することができる。 4. 学習した内容を実際に利用し、多様な場面でコミュニケーションすることができる。 5. 教室内外においてコミュニケーションを行う中で、そのコミュニケーションに必要な言語、文化、社会について考え、学び、自己実現につなげていく力を育成する。 6. ハングル能力検定3級及びTOPIK2級以上の合格を目標とする。 授業の概要
1. 科目名(英語名):韓国語III(Korean III)
2. 授業形態:対面授業(13回)及びオンデマンド授業(13回) 3. 内容:「2022年度以後入学生の中で、「韓国語I」と「韓国語II」を履修した学生を対象に、自分を取り巻く社会的活動を授業に取り込む学習を行う。したがって、実際に教室外の他者にやりとりをしたり、自分の意見や考え、情報を伝える活動を行う。この一連の活動の中で、総合的コミュニケーション能力を育成する。ハングル能力検定3級以上及びTPIK2級以上の合格を目指して、関連語彙、文法、慣用句を含めて総合的に学習していく。 授業計画
1回
ガイダンス [対面授業]
o 講義の内容や流れについて説明する。 o 「韓国語I A」と「韓国語I B」の重要内容を復習する。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 2回
「韓国語I A」と「韓国語I B」の復習 [オンデマンド型]
o 「韓国語I A」と「韓国語I B」で学んだ韓国語の基礎的文法をしっかり理解しているか確認する。 o 文法を利用し、簡単な自己紹介を書いてみる。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 3回
1課 食べ方がけっこう違いますね。 [対面授業]
o テキストpp.6〜11:動詞の現在連体形、先行動詞の用法「〜して(-아/어서)」 o 到着目標:新しく学んだ文法と表現について理解を深め、実際に活用することができる。 o 課題:1課の基本文型の練習問題を解いて提出する。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 4回
1課の復習 [オンデマンド型]
o 新しく学んだ文法と表現について理解を深め、実際に活用することができる。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 5回
2課 韓国へ行ったことがありますか。 [対面授業]
o テキストpp.12〜17:動詞の過去連体形、経験を説明する際に使う「〜したことがある(-(으)ㄴ 적이 있다)」 o 到着目標:新しく学んだ文法と表現について理解を深め、実際に活用することができる。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 6回
2課の復習 [オンデマンド型]
o 新しく学んだ文法と表現について理解を深め、実際に活用することができる。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 7回目
3課 卒業したら何をするつもりですか。 [対面授業]
o テキストpp.18〜23:動詞の未来連体形、予定・意志の表現「〜するつもりです(-(으)ㄹ 거예요)」 o 到着目標:新しく学んだ文法と表現について理解を深め、実際に活用することができる。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 8回
3課の復習 [オンデマンド型]
o 新しく学んだ文法と表現について理解を深め、実際に活用することができる。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 9回
4課 背の高い男は誰ですか。 [対面授業]
o テキストpp.24〜29:形容詞の現在連体形、名詞文の現在連体形 o 到着目標:新しく学んだ文法と表現について理解を深め、実際に活用することができる。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 10回
4課の復習 [オンデマンド型]
o 新しく学んだ文法と表現について理解を深め、実際に活用することができる。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 11回
5課 お忙しいところすみません。 [対面授業]
o テキストpp.30〜35:後の内容の前提を前置き的に述べるとき使われる表現「-(으)ㄴ/는데」 o 到着目標:新しく学んだ文法と表現について理解を深め、実際に活用することができる。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 12回
5課の復習 [オンデマンド型]
o 新しく学んだ文法と表現について理解を深め、実際に活用することができる。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 13回
6課 熱いから気をつけてください。 [対面授業]
o テキストpp.40〜46:ㅂ不規則活用、理由を説明する際に使う「-(으)니까」 o 到着目標:新しく学んだ文法と表現について理解を深め、実際に活用することができる。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 14回
6課の復習 [オンデマンド型]
o 新しく学んだ文法と表現について理解を深め、実際に活用することができる。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 15回
7課 外国語は毎日聞かなければなりません。 [対面授業]
o テキストpp.48〜53:ㄷ不規則活用、義務を表す「-아/어야 되다」 o 到着目標:新しく学んだ文法と表現について理解を深め、実際に活用することができる。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 16回
7課の復習 [オンデマンド型]
o 新しく学んだ文法と表現について理解を深め、実際に活用することができる。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 17回
8課 風はすっかり治りましたか。 [対面授業]
o テキストpp.54〜59:ㅅ不規則活用、理由・原因を表す「-때문에、-기 때문에」 o 到着目標:新しく学んだ文法と表現について理解を深め、実際に活用することができる。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 18回
8課の復習 [オンデマンド型]
o 新しく学んだ文法と表現について理解を深め、実際に活用することができる。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 19回
A型とO型はどう違いますか。 [対面授業]
o テキストpp.60〜65:르不規則活用、相手も知っている情報を理由として述べる話し言葉「-잖아요」 o 到着目標:新しく学んだ文法と表現について理解を深め、実際に活用することができる。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 20回
9課の復習 [オンデマンド型]
o 新しく学んだ文法と表現について理解を深め、実際に活用することができる。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 21回
10課 赤い色はありませんか。 [対面授業]
o テキストpp.66〜71:ㅎ不規則活用、「〜してみる(-아/어 보다)」 o 到着目標:新しく学んだ文法と表現について理解を深め、実際に活用することができる。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 22回
10課の復習 [オンデマンド型]
o 新しく学んだ文法と表現について理解を深め、実際に活用することができる。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 23回目
11課 私もメール送ります。 [対面授業]
o テキストpp.76〜81:ㄹ不規則活用、意志・約束・決意の表現「-(으)ㄹ게요」 o 到着目標:新しく学んだ文法と表現について理解を深め、実際に活用することができる。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 24回
11課の復習 [オンデマンド型]
o 新しく学んだ文法と表現について理解を深め、実際に活用することができる。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 25回
12課 人々が並んでいます。 [対面授業]
o テキストpp.82〜87:完了状態の継続を表す「-아/어 있다」、禁止や行為の否定を表す「-지 마세요/-지 말고」 o 到着目標:新しく学んだ文法と表現について理解を深め、実際に活用することができる。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 26回
12課の復習 [オンデマンド型]
o 新しく学んだ文法と表現について理解を深め、実際に活用することができる。 事前学習
シラバスを確認した上、次回の授業内容に相当するテキストを読み、CDを聞く。
理解が難しい部分を確認し、授業中に質問できるようにする。 事後学習
内容を復習し、理解を深める。
理解ができなかった部分を確かめ、次回の授業で確認質問できるようにする。 試験及び成績評価
小テスト、課題、期末試験を実施する。評価配分は第1回の授業で案内する。
課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
小テストや課題に対するフィードバックは次回の授業で解説コメントと共に提供する。
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
できる韓国語初級Ⅱ,李志暎・金鎮姫,DEKIRU出版,978-4-87217-886-9
参考文献・推薦図書
なし
研究室
第1回の授業で案内する。
オフィスアワー
第1回の授業で案内する。
科目ナンバリング
学位授与方針との関連
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