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						Teacher name : Okano Hiroyuki 
						
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					 授業科目名 
							Fundamentals of Theatre Management 
							学年 
							1Grade 
							単位数 
							1.00Credits 
							実務経験の有無 
							Have work experience 
							開講クォーター 
							semester not specified 
							担当教員 
							Okano Hiroyuki 
							授業形態 
							授業で主に使用する言語 
							日本語で行います。 
							授業方法区分 
							開講キャンパス 
							Kioicho Campus 
							授業の到達目標及びテーマ 
							工具の使い方、パネルの構造理解、舞台の立て込み〜撤去する一連の流れを理解することを目標にしています。 
							授業の概要 
							本授業では舞台の基礎知識とスタッフの人が使う道具を実際に使い、物を作るのが主な内容になります。 
							最後にはパネルや平台、箱馬などを使い立て込んだり、撤去まで行う予定になります。 ですので、本授業に参加される際は動きやすいシャツ、ズボン、スニーカーなどで参加をお願いします。 スカートやヒールのある靴、サンダルなどつま先が露出している履き物は怪我の原因や洋服が破れる事があります、そのような事がないようにご協力をお願いします。 実習費が発生します、金額は後日ご連絡します。 授業計画 
						1回 
							安全管理とは 
							工具を使ったり、舞台上での作業の際どのような危険があるのか、その防止方法など 少し体験型の内容も行います。 (到達目標)自分の安全確保の方法を知る。 事前学習 
							(2h)安全装備にも様々な種類と規格があります。 
							考えつく安全装備にどのような種類と規格があるのかなぜいろんな物があるのか調べる。 事後学習 
							(2h)劇場備品や工具にはどのような物があるのか、形や種類、ジャンルを調べる。 
							2回 
							教室にもある備品や工具の使い方はどのようにするのか、注意点をふまえ実際に使ってみる。 
							(到達目標)工具の正しい使い方を理解する。 事前学習 
							(2h)安全装備にも様々な種類と規格があります。 
							考えつく安全装備にどのような種類と規格があるのかなぜいろんな物があるのか調べる。 事後学習 
							(2h)劇場備品や工具にはどのような物があるのか、形や種類、ジャンルを調べる。 
							3回 
							尺貫法の理解とパネルの構造を理解する。 
							(到達目標)尺貫法を理解する。 事前学習 
							(2h)安全装備にも様々な種類と規格があります。 
							考えつく安全装備にどのような種類と規格があるのかなぜいろんな物があるのか調べる。 事後学習 
							(2h)劇場備品や工具にはどのような物があるのか、形や種類、ジャンルを調べる。 
							4回 
							音響機材、照明機材の取り扱い方。 
							(到達目標)機材の扱い方を理解する。 事前学習 
							(2h)身の回りにある音響、照明機材を探してみる、そしてどのような構造になっているか、またはどのように設置されているのかを調べる。 
							事後学習 
							(2h)音響や照明がどのような歴史を辿りどのように技術進歩していったかを調べる。 
							5回 
							どのようにして音や明かりを出し調整をしてるのか。 
							(到達目標)機材の扱い方を理解する。 事前学習 
							(2h)身の回りにある音響、照明機材を探してみる、そしてどのような構造になっているか、またはどのように設置されているのかを調べる。 
							事後学習 
							(2h)音響や照明がどのような歴史を辿りどのように技術進歩していったかを調べる。 
							6回 
							舞台を実際に立て込んでみる。 
							(到達目標)舞台の立て込み手順を理解する。 事前学習 
							https://www.youtube.com/watch?v=jyDQqLQgjag&t=266s 
							上記URLの作品を見て感じたこと、気づいたことをリスト化する。 事後学習 
							https://www.youtube.com/watch?v=jyDQqLQgjag&t=266s 
							上記URLの作品を見て感じたこと、気づいたことをリスト化し事前学習時のリストと比べ増えているか、またはより深く考える事ができたかを確認しレポートにまとめる。 7回目 
							オープニングを実際にオペレートしてみる、バラシの手順。 
							(到達目標)舞台の裏側を理解する、安全なばらし方を理解する。 事前学習 
							https://www.youtube.com/watch?v=jyDQqLQgjag&t=266s 
							上記URLの作品を見て感じたこと、気づいたことをリスト化する。 事後学習 
							https://www.youtube.com/watch?v=jyDQqLQgjag&t=266s 
							上記URLの作品を見て感じたこと、気づいたことをリスト化し事前学習時のリストと比べ増えているか、またはより深く考える事ができたかを確認しレポートにまとめる。 8回 
							事前学習 
							事後学習 
							9回 
							事前学習 
							事後学習 
							10回 
							事前学習 
							事後学習 
							11回 
							事前学習 
							事後学習 
							12回 
							事前学習 
							事後学習 
							13回 
							事前学習 
							事後学習 
							14回 
							事前学習 
							事後学習 
							15回 
							事前学習 
							事後学習 
							16回 
							事前学習 
							事後学習 
							17回 
							事前学習 
							事後学習 
							18回 
							事前学習 
							事後学習 
							19回 
							事前学習 
							事後学習 
							20回 
							事前学習 
							事後学習 
							21回 
							事前学習 
							事後学習 
							22回 
							事前学習 
							事後学習 
							23回目 
							事前学習 
							事後学習 
							24回 
							事前学習 
							事後学習 
							25回 
							事前学習 
							事後学習 
							26回 
							事前学習 
							事後学習 
							試験及び成績評価 
							本授業での成績は主に授業内の取り組み方と最後に7回目の事前・事後学習のレポートにて評価をします。 
							道具の使い方や、理解度、周りとのコミュニケーションの取り方、など 授業内での取り組み姿勢 50% レポートによる授業内容の理解と把握 50% 課題(試験やレポート等)に対するフィードバック 
							7回目の事前・事後学習のレポートを提出してもらいます。 
							期日は7回目の授業日から1週間 講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考) 
						なし 
							なし 
							なし 
							なし 
							なし 
							参考文献・推薦図書 
							研究室 
							なし 
							オフィスアワー 
							なし 
							科目ナンバリング 
							学位授与方針との関連 
							関連ページ 
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