Teacher name : FUJII Makoto
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授業科目名
Seminar in Enterprise Management D
学年
1Grade
単位数
2.00Credits
実務経験の有無
Have work experience
開講クォーター
semester not specified
担当教員
FUJII Makoto
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
Togane Campus
授業の到達目標及びテーマ
マーケティング戦略の立案、策定プロセスまでを中心とした理論理解の深化とケーススタディを用いた研究を行う。特にブランド論、消費者行動論、マーケティング・コミュニケーションを中心としたマーケティングの議論を展開し、各自が戦略分析を行う素地を身に付けることを目標とする。また講義ではテーマに沿った自由で活発な意見交換も重視する。
授業の概要
本講はマーケティング、特にブランド論、消費者行動論、そしてマーケティング・コミュニケーションを中心に、それらの概要や代表的なフレームワークについて知識と能力の習得に努めていく。
講義はテキストをベースに、毎回各章の報告担当者を決め、報告担当者がレジュメ(報告資料)の作成と報告をする、院生中心で講義を行う。毎回ディスカッションへと発展させられるように指導も行う。 受講者の希望により、授業内容を変更し、ケーススタディの実施も計画する。その場合ケース教材は事前に配布する。 授業計画
1回
イントロダクション
到達目標:授業計画および授業の進め方、成績評価、講義の進行そして学習方法を理解する 各章の担当決定 事前学習
マーケティングについてのこれまでの知識を整理しておく
テキストを概観しておく 事後学習
授業の復習
2回
テキスト輪読とディスカッション
到達目標:当該章の報告内容と質疑応答について理解する 事前学習
テキストの該当章について予習(発表者は資料作成)
事後学習
当該回の授業内容を振り返り、課題レポートを作成・提出する
3回
テキスト輪読とディスカッション
到達目標:当該章の報告内容と質疑応答について理解する 事前学習
テキストの該当章について予習(発表者は資料作成)
事後学習
当該回の授業内容を振り返り、課題レポートを作成・提出する
4回
テキスト輪読とディスカッション
到達目標:当該章の報告内容と質疑応答について理解する 事前学習
テキストの該当章について予習(発表者は資料作成)
事後学習
当該回の授業内容を振り返り、課題レポートを作成・提出する
5回
テキスト輪読とディスカッション
到達目標:当該章の報告内容と質疑応答について理解する 事前学習
テキストの該当章について予習(発表者は資料作成)
事後学習
当該回の授業内容を振り返り、課題レポートを作成・提出する
6回
テキスト輪読とディスカッション
到達目標:当該章の報告内容と質疑応答について理解する 事前学習
テキストの該当章について予習(発表者は資料作成)
事後学習
当該回の授業内容を振り返り、課題レポートを作成・提出する
7回目
テキスト輪読とディスカッション
到達目標:当該章の報告内容と質疑応答について理解する 事前学習
テキストの該当章について予習(発表者は資料作成)
事後学習
当該回の授業内容を振り返り、課題レポートを作成・提出する
8回
テキスト輪読とディスカッション
到達目標:当該章の報告内容と質疑応答について理解する 事前学習
テキストの該当章について予習(発表者は資料作成)
事後学習
当該回の授業内容を振り返り、課題レポートを作成・提出する
9回
テキスト輪読とディスカッション
到達目標:当該章の報告内容と質疑応答について理解する 事前学習
テキストの該当章について予習(発表者は資料作成)
事後学習
当該回の授業内容を振り返り、課題レポートを作成・提出する
10回
テキスト輪読とディスカッション
到達目標:当該章の報告内容と質疑応答について理解する 事前学習
テキストの該当章について予習(発表者は資料作成)
事後学習
当該回の授業内容を振り返り、課題レポートを作成・提出する
11回
テキスト輪読とディスカッション
到達目標:当該章の報告内容と質疑応答について理解する 事前学習
テキストの該当章について予習(発表者は資料作成)
事後学習
当該回の授業内容を振り返り、課題レポートを作成・提出する
12回
テキスト輪読とディスカッション、期末課題レポートの提示
到達目標:当該章の報告内容と質疑応答について理解する 期末課題レポートの仕様について理解する 事前学習
テキストの該当章について予習(発表者は資料作成)
事後学習
講義全体を振り返り、期末レポートの作成準備をする
13回
テキスト輪読とディスカッション、期末課題レポートの提示
到達目標:当該章の報告内容と質疑応答について理解する 期末課題レポートの仕様について理解する 事前学習
テキストの該当章について予習(発表者は資料作成)
事後学習
講義全体を振り返り、期末レポートを作成・提出する
14回
事前学習
事後学習
15回
事前学習
事後学習
16回
事前学習
事後学習
17回
事前学習
事後学習
18回
事前学習
事後学習
19回
事前学習
事後学習
20回
事前学習
事後学習
21回
事前学習
事後学習
22回
事前学習
事後学習
23回目
事前学習
事後学習
24回
事前学習
事後学習
25回
事前学習
事後学習
26回
事前学習
事後学習
試験及び成績評価
課題レポートの評価(70%)、授業での発表内容・討論への参加状況(30%)により評価する。
課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
課題に対するフィードバックは授業内でコメントする。
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
1からのマーケティング(第4版)
石井淳蔵、廣田章光、清水信年
碩学舎
978-4-502-32771-1
必要に応じて適宜追加資料を配布する
参考文献・推薦図書
授業にて指示
研究室
F棟307研究室(東金C)
1号棟3階教員室(紀尾井町C) オフィスアワー
S1、S2、F1学期:火曜日の3限と4限@紀尾井町C
F2学期:月曜日と火曜日の昼休@東金C、木曜日と金曜日の昼休@紀尾井町C 科目ナンバリング
学位授与方針との関連
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