Teacher name : Takagi Miyoshi
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授業科目名
Pre-advanced Japanese c (Speaking)
学年
1Grade
単位数
2.00Credits
実務経験の有無
開講クォーター
semester not specified
担当教員
Takagi Miyoshi
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
Togane Campus
授業の到達目標及びテーマ
N2レベル対象。大学での勉強・研究に対応できるスピーキング力を養う。特に学部の講義の中でプレゼンテーション(口頭発表)ができるようになるために、口頭発表の基本的な方法や表現などについて学び、練習する。最後に自分のプレゼンテーション(スライドを使った口頭発表)を完成する。
授業の概要
前半は基礎練習として、口頭発表に必要な日本語の表現や発表の構成を学び、表現練習を行う。また、資料の集め方なども学ぶ。基礎練習が終わったところで、小さい口頭発表を行い、基礎の理解を確認する。後半は、各自のテーマを設定し、口頭発表(スライドと読み原稿)を作成し、6分程度の最終口頭発表を行う。授業外では、毎回4時間程度の予習復習が必要になる。
授業計画
1回
【基礎練習1】口頭発表について理解する(対面)
事前学習
事後学習
2回
【基礎練習1】自己紹介を録音して提出する(オンデマンド)
事前学習
事後学習
3回
【基礎練習2】テーマの立て方について理解する(対面)
事前学習
事後学習
4回
【基礎練習2】テーマの立て方について課題をする(オンデマンド)
事前学習
事後学習
5回
【基礎練習3】情報検索・調査の方法について理解する(対面)
事前学習
事後学習
6回
【基礎練習3】情報検索・調査の方法について課題をする(オンデマンド)
事前学習
事後学習
7回目
【基礎練習4】考察の仕方について理解する(対面)
事前学習
事後学習
8回
【基礎練習4】考察の仕方について課題をする(オンデマンド)
事前学習
事後学習
9回
【基礎練習5】読み原稿の書き方、読み方について理解する(対面)
事前学習
事後学習
10回
【基礎練習5】読み原稿の書き方、読み方について課題をする(オンデマンド)
事前学習
事後学習
11回
【基礎練習6】スライドの作り方について理解する(対面)
事前学習
事後学習
12回
【基礎練習6】スライドの作り方について課題をする(オンデマンド)
事前学習
事後学習
13回
基礎練習1〜6の復習テスト(対面)
事前学習
事後学習
14回
基礎練習1〜6のフィードバック(オンデマンド)
事前学習
事後学習
15回
自分のテーマと調査方法を考える(対面)
事前学習
事後学習
16回
情報検索・調査をする(オンデマンド)
事前学習
事後学習
17回
情報検索・調査について報告する、フィードバックをもらう(対面)
事前学習
事後学習
18回
フィードバックを活かして修正する(オンデマンド)
事前学習
事後学習
19回
集めた情報を整理して、考察した結果を報告する、フィードバックをもらう(対面)
事前学習
事後学習
20回
考察を踏まえて書いた結論を書く(オンデマンド)
事前学習
事後学習
21回
結論部分について報告し、フィードバックをもらう(対面)
事前学習
事後学習
22回
読み原稿全体を完成し、スライドを作成する(オンデマンド)
事前学習
事後学習
23回目
スライドを報告し、フィードバックをもらう(対面)
事前学習
事後学習
24回
読み練習をする(オンデマンド)
事前学習
事後学習
25回
読み練習に対してフィードバックをもらう
事前学習
事後学習
26回
フィードバックを活かして全ての修正をして、口頭発表を完成させる。
事前学習
事後学習
試験及び成績評価
次の4点を総合して成績評価とする。
授業活動への参加状況 10% 課題・宿題の内容 50% 中間試験 20% 最終口頭発表 20% 課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
課題や宿題は添削して返却し、アドバイスを行う。テストは間違えたところについて解説を行う。
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
授業中に提示する
授業中に提示する
授業中に提示する
授業中に提示する
なし
参考文献・推薦図書
授業中に提示する。
研究室
授業中に提示する。
オフィスアワー
授業中に提示する。
科目ナンバリング
学位授与方針との関連
関連ページ
授業中に提示する。
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