シラバス情報

授業科目名
異文化適応論
学年
2年
単位数
2.00単位
実務経験の有無
開講クォーター
セメスタ指定なし
担当教員
syllabus04、萩原 幸司
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
東金キャンパス
授業の到達目標及びテーマ
文化の異なる人人と友好的かつ建設的にコミュニケーションするための異文化適応について様様な角度から学ぶ。
授業の概要
異文化コミュニケーションに於いて如何に文化的背景が重要か、更にどのように影響を及ぼすのかを中心に、異文化適応について学ぶ。
多くの例に関し、議論を通じてより理解を深める。

授業計画
1回
第1章 異文化を理解する、第2章 文化とは(その1)
事前学習
[2h]講義資料の予習
事後学習
[2h]講義資料の復習

2回
第3章 文化とは(その2)、第4章 異文化適応
事前学習
[2h]講義資料の予習
事後学習
[2h]講義資料の復習

3回
第5章 シミュレーション
事前学習
[2h]講義資料の予習
事後学習
[2h]講義資料の復習

4回
第6章 違いに気づく
事前学習
[2h]講義資料の予習
事後学習
[2h]講義資料の復習

5回
第7章 異文化の認識
事前学習
[2h]講義資料の予習
事後学習
[2h]講義資料の復習

6回
第8章 差別を考える
事前学習
[2h]講義資料の予習
事後学習
[2h]講義資料の復習

7回目
第9章 世界の価値観
事前学習
[2h]講義資料の予習
事後学習
[2h]講義資料の復習

8回
第10章 異文化トレーニング
事前学習
[2h]講義資料の予習
事後学習
[2h]講義資料の復習

9回
第11章 異文化受容
事前学習
[2h]講義資料の予習
事後学習
[2h]講義資料の復習

10回
第12章 自分を知る
事前学習
[2h]講義資料の予習
事後学習
[2h]講義資料の復習

11回
第13章 非言語コミュニケーション
事前学習
[2h]講義資料の予習
事後学習
[2h]講義資料の復習

12回
第14章 アサーティブ・コミュニケーション
事前学習
[2h]講義資料の予習
事後学習
[2h]講義資料の復習

13回
第15章 多文化共生社会の実現に向けて
事前学習
[2h]講義資料の予習
事後学習
[2h]講義資料の復習

14回
事前学習
事後学習

15回
事前学習
事後学習

16回
事前学習
事後学習

17回
事前学習
事後学習

18回
事前学習
事後学習

19回
事前学習
事後学習

20回
事前学習
事後学習

21回
事前学習
事後学習

22回
事前学習
事後学習

23回目
事前学習
事後学習

24回
事前学習
事後学習

25回
事前学習
事後学習

26回
事前学習
事後学習

試験及び成績評価
評価配分は以下の通りとする。
○授業への取り組み:50%
○期末試験:50%
課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
試験は評価し、解説する。
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
『異文化理解入門』
原沢伊都夫
研究社
978-4-327-37734-2
参考文献・推薦図書
教室で提示する。
研究室
教室で提示する。
オフィスアワー
教室で提示する。
科目ナンバリング
学位授与方針との関連
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