ポーランドの言語･文化･社会B

授業科目名

ポーランドの言語･文化･社会B

学年

2年

単位数

2.00単位

実務経験の有無

〇（実務経験有）

開講クォーター

セメスタ指定なし

担当教員

石川　グラジナ

授業形態

授業で主に使用する言語

日本語・ポーランド語

授業方法区分

開講キャンパス

東金キャンパス

授業の到達目標及びテーマ

ポーランド人と日常会話ができるよう、ポーランド語の会話練習を重ね、語彙を広げることが授業の目標である。又、授業の中で言語だけではなく、DVDやCDを今まで学習した文法、語彙、表現を復習・練習することにより、話す力・聞く力を深めていく。さらに、文法の知識や語彙を広げることに努める。徐々に読解力も身に付ける。

授業の概要

ポーランドの文化、音楽、アニメなどについて学び、さらにポーランドについての知識も深める。
ポーランドは人口およそ3800万人中央ヨーロッパに位置する国です。７つのの国と国境を接しています。地理的な観点から見るとポーランドはさまざまの国の影響を受けて発展してきた国家です。授業では歴史や文化を紹介をしながら、ポーランドへの理解を深めていきます。
この授業では用意された資料を使ってポーランド語を勉強していきます。さらにポーランドの社会を理解するために歴史、地理、政治や宗教への理解も深めて行きます。
事前・事後学習にそれぞれ2時間が必要です。

授業計画

1回

対格の復習。
ショパン。その生活とぱりに行ってのポーランドとの関わり。

事前学習

wiem, znamという動詞の活用を復習。

事後学習

対格を使って作文。

2回

Wiem／znamという動詞の使い方。
ポーランドの民族衣装・フォルクローレ

事前学習

対格と造格を復習。その違いを把握する。

事後学習

動詞の使い分けを確認する。

3回

動詞にの過去形。
ポーランドの社会主義時代。

事前学習

動詞を復習。

事後学習

動詞の過去形をつかって、作文を提出する。

4回

私は〜やりたい・したい
日本学科は知っていますか。

事前学習

動詞をあらためて復習。

事後学習

表現を復習して簡単は例文を作る。

5回

私はできるという表現を使って、自分が出来ること？発表する。

事前学習

móc/ możećの意味を調べる。
働くのは男性だけですか。社会に出ていく仕組み。

事後学習

未来形を復習。

6回

自分について話す。事前に準備すること。

事前学習

どれだけ長く、頻繁度を表す言葉。
ポーランドの文学。

事後学習

対格。復習する。
ポーランド映画を見る。

7回目

好きです、〜の方が好きです。
演劇の歴史。

事前学習

単数と複数。
使い分けるのをマスターする。練習問題を提出。

事後学習

簡単な文を提出する。

8回

事前学習

事後学習

9回

事前学習

事後学習

10回

事前学習

事後学習

11回

事前学習

事後学習

12回

事前学習

事後学習

13回

事前学習

事後学習

14回

事前学習

事後学習

15回

事前学習

事後学習

16回

事前学習

事後学習

17回

事前学習

事後学習

18回

事前学習

事後学習

19回

事前学習

事後学習

20回

事前学習

事後学習

21回

事前学習

事後学習

22回

事前学習

事後学習

23回目

事前学習

事後学習

24回

事前学習

事後学習

25回

事前学習

事後学習

26回

事前学習

事後学習

試験及び成績評価

期末テスト−50％
課題・提」ー30％
積極な取り組み−20％

課題(試験やレポート等)に対するフィードバック

期末テスト−50％
課題・提」ー30％
積極な取り組み−20％

講義で使用するテキスト（書名・著者・出版社・ISBN・備考）

IBSN 97883929561129

Kamila Dembińska

klub dialogu

IBSN 97883929561129

参考文献・推薦図書

研究室

オフィスアワー

科目ナンバリング

学位授与方針との関連

シラバス情報