教員名 : 渡邊 健斗
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授業科目名
ステージ衣装II
学年
2年
単位数
2.00単位
実務経験の有無
〇(実務経験有)
開講クォーター
セメスタ指定なし
担当教員
渡邊 健斗
授業形態
授業で主に使用する言語
日本語
授業方法区分
開講キャンパス
紀尾井町キャンパス
授業の到達目標及びテーマ
世界中様々な舞台のファッションの歴史やビジュアルを学び
空間表現を実験する。脚本のストーリーから役を創り上げる。 舞台の衣裳を中心とするものつくりの考え方と技法を学ぶ。 総合芸術としてステージプログラムを企画、創作、発表する。 舞台衣裳のデザインと制作を通して、創造力を磨き表現力を身につける。 授業紹介動画:https://youtu.be/d_yeXjas_6g 授業の概要
シェイクスピア、オペラ等の原作をテーマに、舞台衣裳を中心に舞台創作、運営について学ぶ。
最終公演発表に向けて製作。 ストリートダンスを中心に身体表現で演出、公演を行う。 衣裳、小道具、美術製作費として実習費(¥10,000-実習費については履修人数により変動するので記載金額は目安。11月初旬に決定)を徴収します。 授業計画
1回
舞台衣裳製作④
到達目標:イメージを形にする 事前学習
デザインに基づき舞台衣裳の制作
5~10分 事後学習
デザインに基づき舞台衣裳の制作
5~10分 2回
舞台衣裳製作⑤
到達目標:製作しながら修正する力を身につける 事前学習
デザインに基づき舞台衣裳の制作
5~10分 事後学習
デザインに基づき舞台衣裳の制作
5~10分 3回
舞台衣裳製作⑥
到達目標:作成後のデザイン変更に対応する力を身につける 事前学習
デザインに基づき舞台衣裳の制作
5~10分 事後学習
デザインに基づき舞台衣裳の制作
5~10分 4回
舞台衣裳製作⑦
到達目標:早替え加工等特殊技術の習得 事前学習
デザインに基づき舞台衣裳の制作
5~10分 事後学習
デザインに基づき舞台衣裳の制作
5~10分 5回
舞台衣裳製作⑧
到達目標:全体像を見ての修正眼、技術を習得する 事前学習
デザインに基づき舞台衣裳の制作
5~10分 事後学習
デザインに基づき舞台衣裳の制作
5~10分 6回
舞台衣裳製作⑨
到達目標:美術、衣装、舞台全体のバランスを見るセンスを磨く 事前学習
デザインに基づき舞台衣裳の制作
5~10分 事後学習
デザインに基づき舞台衣裳の制作
5~10分 7回目
演出、振り付け稽古①
到達目標:身体表現スキルを身につける 事前学習
演出プラン確認
5~10分 事後学習
自主稽古
5~10分 8回
演出、振り付け稽古②
到達目標:動作によってどう視認されるかを理解する 事前学習
前回振り付け確認
5~10分 事後学習
自主稽古
5~10分 9回
演出、振り付け稽古③
到達目標:振付から、表現へと昇華させる 事前学習
振り付け確認
5~10分 事後学習
自主稽古
5~10分 10回
衣裳合わせ①
到達目標:衣裳合わせ時のスタッフワークの習得 事前学習
衣裳、アイテムも再確認
5~10分 事後学習
衣裳データ整理
5~10分 11回
衣裳合わせ②
到達目標:衣装直しの技術習得 事前学習
衣裳、アイテムも再確認
5~10分 事後学習
衣裳データ整理
5~10分 12回
GP、リハーサル
到達目標:本番同様の環境でも変わらない表現を行う 事前学習
公演内容再確認
5~10分 事後学習
公演情報整理
5~10分 13回
本番
到達目標:物語を理解し、与えられた振付を自分のものとし人前で発表できる精神を鍛える 事前学習
公演情報再確認
5~10分 事後学習
反省点まとめ
5~10分 14回
事前学習
事後学習
15回
事前学習
事後学習
16回
事前学習
事後学習
17回
事前学習
事後学習
18回
事前学習
事後学習
19回
事前学習
事後学習
20回
事前学習
事後学習
21回
事前学習
事後学習
22回
事前学習
事後学習
23回目
事前学習
事後学習
24回
事前学習
事後学習
25回
事前学習
事後学習
26回
事前学習
事後学習
試験及び成績評価
授業内作品評価 30%
授業内レポート評価 30% 期末レポート提出 40% 課題(試験やレポート等)に対するフィードバック
授業内、またはfacebook messengerでの返答
講義で使用するテキスト(書名・著者・出版社・ISBN・備考)
授業内で適宜プリント配布
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参考文献・推薦図書
『世界服飾史』 深井晃子/美術出版/ISBN-13-978-4568400779
『モードの歴史』R・ターナー・ウィルコックス /文化出版局/ISBN4-579-50002-4 研究室
オフィスアワー
科目ナンバリング
学位授与方針との関連
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